アジア、楽園の日々

ラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、インド、モルディブ、シンガポール、中国などに約20年滞在しました。その時に見たり聞いたりしたことをご紹介させていただきます。

本堂側面の扉(ワット・シェントーン)   (ラオス・ルアンプラバーン)

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ルアンプラバーン国立博物館の“パバーン像安置祠”の扉の様式とはまったく異なるが、この意匠も人を惹きつける魅力がある。

五頭の象の上の人物はこの寺を建立したセーターティラート王だろうか。

 

(撮影日:2011414)