アジア、楽園の日々

ラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、インド、モルディブ、シンガポール、中国などに約20年滞在しました。その時に見たり聞いたりしたことをご紹介させていただきます。

2014-05-13から1日間の記事一覧

お供えの花   (ラオス・ルアンプラバーン)

同じくシーサワンウォン通りで、お寺へのお供え物を売っていた 。 日本で見かける“マリーゴールド”によく似ている。 この少女とは宿泊しているホテルの近所で出会った。 (撮影日:2011年4月15日) ワット・ビスンナラートにて

Yongkhoune RESTAURANT   (ラオス・ルアンプラバーン)

ルアンプラバーンの街を歩き回っていて、ちょっと疲れたときに、シーサワンウォン通りにあるこの店でよくジュースやシェイクを飲んで一休みした。 (撮影日:2011年4月15日)

“Happy Lao New Year”    (ラオス・ルアンプラバーン)

シーサワンウォン通りの路上で麺やホットドックや飲み物などを売っていた。 メニューを書いた看板から溢れんばかりの人々の幸せな気持ちが伝わってきた。 (撮影日:2011年4月15日)

ワット・マイ  (ラオス・ルアンプラバーン)

シーサワンウォン通りのルアンプラバーン国立博物館の隣にある。 正式名称は“ワット・マイ・スワンナプーム・アラーム”で、「美しい(アラーム)黄金の国土(スワンナプーム)の新しい(マイ)寺院」という意味である。 1788年に建設が始まり、完成まで70年もかかっ…

ワット・セーン   (ラオス・ルアンプラバーン)

この寺はサッカリン通りに面している。 キサラート王の治世であった1714年に建立された。 正式名称は“ワット・セーンスッカラム”で村の名前が入っている。 (撮影日:2011年4月12日&15日)

ルアン・プラバーンの洗濯物   (ラオス・ルアンプラバーン)

ワット・シェントーンを出て路地を歩いていたとき、これを発見した。 ちょうどワット・シェントーンの僧坊の裏側にあたる。 僧侶の実生活に触れたようで、なんだか嬉しくなった。 (撮影日:2011年4月15日)