アジア、楽園の日々

ラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、インド、モルディブ、シンガポール、中国などに約20年滞在しました。その時に見たり聞いたりしたことをご紹介させていただきます。

2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

秋の雲?   (ラオス・ビエンチャン)

日曜日の午後1時過ぎ、上空に日本の秋のような雲が広がった。 (撮影日:2012年12月23日)

Pencil Box“Happy Day”   (ラオス・ビエンチャン)

生鮮食料品市場タラート・トンカンカムの片隅で見つけた。 “iPhone5”を真似ているのだが、よく次から次へと模造品を作るものだと感心してしまう。 これも恐らく中国製かベトナム製だろう。 (撮影日:2012年12月9日)

ビエンチャンでは珍しい渋滞   (ラオス・ビエンチャン)

ビエンチャンでは11月5日(月)と6日(火)の二日間、“第9回ASEM SUMMIT”が開催された。 その影響で、空港へ向かうサームセンタイ通りは珍しく渋滞していた。 写真は午前10時ごろの様子。 (撮影日:2012年11月5日)

タラート・サオの近くの老木   (ラオス・ビエンチャン)

直径が1.5m近くもある。 樹齢が何年ぐらいなのか分からない。 木の近くで眺めたので、全体の写真を撮るのを忘れてしまった。 写真を撮った時にアップロードします。 (撮影日:2012年10月13日)

象のテーブル   (ラオス・ビエンチャン)

ターゴ―ンのレストランの土産物売り場に置いてあった。 売り物なのかどうか分からない。 大木の根元を上手く使って象を何頭も彫り出したものだが、実によくできている。 家が広かったら、こんなテーブルを置いてコーヒーやお茶を飲んでみたい。 きっと格別な…

“THA NGON BRIDGE”(ターゴーン橋)   (ラオス・ビエンチャン)

ビエンチャン市内のタラート・サオのバス乗り場から23番のバスに乗って、1時間ほど北の方へ行くとターゴーンがある。 川に浮かぶ船の上で食事が楽しめるので、遊びに行く人も多い。 いつもこのターゴーン橋を渡るのだが、この日、初めてプレートに気がついた…

タート・ルアンの朝市 その3  (ラオス・ビエンチャン)

久しぶりに“タート・ルアンの朝市”に行ったら、場所が少し変わり、タート・ルアン前の広い道路の反対側に移っていた。 “ORGANIC PRODUCTS”の横断幕がかかっていた。 以前からあったのかもしれないが、今回初めて気がついた。 働いている人たちの緑色のポロシ…

タート・ルアンの朝市 その2  (ラオス・ビエンチャン)

翌週の週末もまたタート・ルアンの無農薬野菜の市場へ行った。 今回は野菜以外の商品を中心にご紹介させていただく。 (撮影日:2011年2月26日)

タート・ルアンの朝市 その1  (ラオス・ビエンチャン)

毎週末、タート・ルアン前の駐車場で、無農薬野菜の市場が開かれていると聞いて土曜日に出かけてみた。 野菜が中心だが、その他の食品類もいろいろ売られている。 これは今から約2年前の様子である。 (撮影日:2011年2月19日)

洗車屋の子犬   (ラオス・ビエンチャン)

初めて見た時から、2週間たった。 前よりも落ち着いた雰囲気が漂っている。 表情も大分柔和になったようだ。 しかし、少しでも近づくとすぐ逃げてしまう。 (撮影日:2012年9月29日)

“HAPPY & Enjoy it”    (ラオス・ビエンチャン)

土曜日、いつもの店に麺を食べに行った。 この日のアイスコーヒーの入れ物は “HAPPY & Enjoy it” だった。 (撮影日:2012年9月29日)

ラオスの郵便ポスト   (ラオス・ビエンチャン)

Lao Post のロゴマークはちょっと可愛い。 しかし、“集めに来るのは月曜日~金曜日の午前9時と午後2時”というのは、信用できない。 街を郵便局員が車かバイクか自転車で走っているのを見たことがない。 (撮影日:2012年12月30日)

パトゥーサイ屋上の窓の鉄格子   (ラオス・ビエンチャン)

パトゥーサイは屋上まで歩いて登ることができる。 そして屋上にはさらに3階建ほどの塔がある。 螺旋階段で登り切りると、東西南北に4つの四角い窓があり、ビエンチャン市街を360度眺めることができる。 この窓の鉄格子が芸術的でなかなか味わいがある。 写真…

Champa cafe & acute; のテーブル   (ラオス・ビエンチャン)

タラート・サオの裏に新しいタラート・サオのビルディングができた。 しかし、中のテナントはまだあまり入居していない。 そんな中、1階のコーヒー店は営業している。 その一つがこの“Champa cafe”である。 このテーブルは直径が80センチ位の大きさで、店の…

満月と夕焼け   (ラオス・ビエンチャン)

午後5時42分、東の空には満月(?)が昇り、西の空は夕焼けに染まった. (撮影日:2012年10月29日)

ワッタイ国際空港の遠望   (ラオス・ビエンチャン)

体調を崩した時、ワッタイ国際空港の近くにある Alliance International MEDICAL CENTRE に行くが、そこから空港がよく見える。 この日、3階の窓越しに写真を撮っていたら、看護士の人が外へ出てもいいと言ったので、早速外に出た。 ラオス航空の機体に交じ…

新しく見つけた市場   (ラオス・ビエンチャン)

ビエンチャンの街中からワッタイ国際空港へ向かうスファヌボン通りの左側にある。 通りかかった時にちょっと入ってみた。 タラート・トンカンカンカムに比べると規模はかなり小さいが、並んでいる野菜や果物等々は新鮮だった。 (撮影日:2012年10月27日)

中央郵便局   (ラオス・ビエンチャン)

中央郵便局はビエンチャンのタラート・サオの前にある。 ラオスでは基本的に郵便物の配達はない。 郵便局から連絡を受けたら、自分で受け取りに行く。 その際、保管料をしっかり取られる。 郵便ポストは街中で時々見かけるが、「いつ集めに来るか分からないか…

雨季の終わりのメコン河   (ラオス・ビエンチャン)

雨季の終わり、大河メコンは水量も多く悠々と流れている。 流れの向きは画面の右から左へである。 よく見ていないと分からないほどゆっくりした速度だ。 対岸に見えているのはタイ東北部の街並みで、写真下の白くて大きい建物は14階建てのドン・チャン・パレ…

LAO Central Airlines その2   (ラオス・ビエンチャン)

ワッタイ国際空港へ行くスファヌボン通りで見かけた“LAO Central Airlines”のPROMOTIONの宣伝 ビエンチャン~バンコク往復で800,000キープ(約8,000円)というのは確かに安い。 4月にタイの格安航空会社“NOK AIR”でバンコクへ行った時、ウドンタニ(タイの東北…

バーン・パイン宮殿   (タイ・バンコク)

バンコクからの“アユタヤ一日ツアー”に参加した。 費用は入場料金込みで、一人1,500バーツ(約4,000円)だった。 コースは順に下記の通り。 ①バーン・パイン宮殿 Bang Pa-in Palace ②ワット・ヤイチャイモンコン ③ワット・マハタート ④ワット・プラ・シー・サ…

Soi Cowboy(ソイ・カウボーイ)   (タイ・バンコク)

“Soi”とはタイ語で“通り、路地、細い道”といったような意味だ。 かつてここにオールド・ウエスタンスタイルのバーがあったことからこの名がついたらしい。 50mほどのこの通りの両側にはゴーゴーバーが立ち並び、水着姿の女性が大勢いる。 アルコールが好き…

“ワット・トライミット”と“牌楼(中華門)”    (タイ・バンコク)

フアラムポーン駅からチャイナタウンの方へ歩いて行くとその入口に“ワット・トライミット”と“牌楼(中華門)”が向かい合って建っている。 帰りに撮ったので、ご紹介するのが最後になってしまった。 “ワット・トライミット”には高さ3m、重さ5.5トン、純度60%…

“ドラえもん”に再会 !!!    (タイ・バンコク)

路上の本屋で“ドラえもん”に再会した。 “ドラえもん”はマレーシア、インドネシアなど 東南アジアの国々の子供達に愛されているが、 ここタイでも同様のようだ。 “ドラえもん”以外にも日本生まれのキャラクター達が並んでいた。 (撮影日:2012年4月10日)

ヤオワラート通りで売られている食べ物   (タイ・バンコク)

ヤオワラート通りの店や露店ではいろいろなものが売られていた。 写真上の右は“パイ”、左はトウモロコシのようだが、そうではない。 何だか分らなかった。 写真中は、鶏肉。 写真下は中国製の菓子類 。 (撮影日:2012年4月10日)

石榴(ざくろ)ジュース   (タイ・バンコク)

石榴ジュースと言うと、10年前にインドのデリーで飲んだのがとても美味だった。 ビエンチャンで100%果汁の石榴ジュースを売っているが、味が薄くて美味しくない。 この写真のジュースは果汁の色も濃くて美味しそうだ。 後ろに立っている人の腕と比べると石…

芸術的なリンゴ売り   (タイ・バンコク)

あまりに綺麗に並べてあるので、見とれてしまった。 10個で100バーツ(約270円)、ビエンチャンと大体同じ値段だ。 ワックスで綺麗にしすぎているのが、ちょっと気なった。 (撮影日:2012年4月10日)

タイのドリアン   (タイ・バンコク)

シーズンらしくヤオワラート通りにはドリアン売りがたくさん並んでいた。 ドリアンが大好物の私達は勿論買ってその場で食べた。 180バーツ(約486円)だったが、かなり食べでがあった。 味も十分満足できた。 (撮影日:2012年4月10日)

懐かしの“WHITE ORCHID HOTEL”   (タイ・バンコク)

16年前の1996年3月に一人でバンコクに来た時、この“WHITE ORCHID HOTEL”(白蘭大酒店)の窓のない部屋に500バーツ(当時は1バーツが約4円だったので、約2,000円)で泊まった。 真っ暗な中で次の日、起きられるかどうか分からなかったので、モーニングコールを頼…

魚のスープ   (タイ・バンコク)

ちょっとおなかが空いたので、屋台で魚のスープ)のようなものを食べた。 見たこともない漢字だったので、何の魚か分からなかった。 1杯、50バーツ(約135円)だった。 (撮影日:2012年4月10日) これもまた現実