アジア、楽園の日々

ラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、インド、モルディブ、シンガポール、中国などに約20年滞在しました。その時に見たり聞いたりしたことをご紹介させていただきます。

2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

雨上がりの Chaoanou 通り   (ラオス・ビエンチャン)

ビエンチャンの大きいスーパー“Home Ideal”と言っても3階建てだが、その前を通っている Chaoanou 通りにはいくらか人出があった。 時刻は午後6時半過ぎ。 (撮影日:2012年3月17日)

新しいレストラン   (ラオス・ビエンチャン)

メコン河沿いのファーグム通りにある“Inter City Hotel”の隣に、新しいレストランがオープンしていた。 メニューはどこでもよく見かけるラオス料理のようだ。 (撮影日:2012年3月17日)

雨上がりのファーグム通り   (ラオス・ビエンチャン)

午後6時19分、まだ明るさが残っている。 急な土砂降りが上がったばかりなので、人通りはすくない。 普段ならたくさん並ぶ夜店もこの日は出なかった。 (撮影日:2012年3月17日)

雨上がりのメコン河   (ラオス・ビエンチャン)

ラオスの季節は乾季(11月~2月)と暑気(3月~5月)と雨季(6月~10月)の三つである。 今は暑季に入っていて、毎日の最高気温は30℃以上だが、雨はまだ少ない。 メコン河の水量もご覧のようにまだ減ったままである。 ここビエンチャンでは川幅の半分以上が干上が…

雨が上がりの石畳   (ラオス・ビエンチャン)

右端のガラス張りの建物の向こうに“Three Sisters Restaurant”がある 雨が上がったので、店を出てメコン河畔へ散歩に行った。 濡れた石畳に夕焼けと街燈の光が反射して、まるで絵のような光景を作りだしていた。 (撮影日:2012年3月17日)

スコールのような大雨   (ラオス・ビエンチャン)

日曜日の夕方、外で食事をしようと4時半ごろ家を出た。 暫くして雨が降り出し、すぐに大粒の雨となった。 ビエンチャンでは珍しく、マレーシアのスコールのようになり、傘をさしていても、腿から下がびしょぬれになってしまった。 が、とにかく目的の“Three …

緑と黄色、二色のマンゴ   (ラオス・ビエンチャン)

ビエンチャンにはいろいろなマンゴがある。 皮の色が黄色、山吹色、緑色と多彩だ。 この日はタラート・サオで緑と黄色二色のマンゴ出合った。 値段は1キロで15,000キープ(約150円)とまだ高い。 甘さと酸っぱさが混じった微妙な味がする。 (撮影日:2012年3月…

新しく見つけたフォー(PHO)の店   (ラオス・ビエンチャン)

「美味しいフォーの店を見つけた」と友人が連れていってくれた。 場所は“LAO PLAZA HOTEL”から裏のほうへ3,4分ほど歩いた所だ。 写真右の麺の中にモヤシといろいろな種類の葉っぱを入れて食べる。 薄味のスープが美味しい。 大きさは“Small”“Large”“Jumbo”の3…

久しぶりの青空   (ラオス・ビエンチャン)

前日、ほぼ一日中降り続いた雨で、ビエンチャン上空の埃が洗い流された。 LAO PLAZA HOTEL 上空の青空と白雲が印象的だった。 (撮影日:2012年3月11日)

ムアンクーンの街(村)?   (ラオス・シェンクワーン)

ムアンクーンは街というより、村といったほうがいいような鄙びた所だった。 (撮影日:2011年9月17日)

ムアンクーンの麺   (ラオス・シェンクワーン)

サイト1&2の石壺見学を満喫してから、東の方角にあるムアンクーンの街へ向かった。 ここにはワット・ピアワットやタート・フーンがある。 ムアンクーンの街でまず腹ごしらえをした。 ビエンチャンの麺とはちょっと違うがこれも美味しかった。 値段は15,000…

初めての果物   (ラオス・ビエンチャン)

これまで1年半ラオスにいて、今回初めて出合った。 大きさは普通のトマトぐらいで、実はやわらかい。 外側は紫色で、中心部分は白色である。 近い味は、“柿”と言ったらいいだろうか。 名前はわからない。 (撮影日:2012年2月27日)

陽光   (ラオス・ビエンチャン)

洗車に行った時、洗車場の脇の木の葉が陽光に輝いていた。 葉脈が光って見えた。 (撮影日:2012年2月26日)

“Hello Kitty”   (ラオス・ビエンチャン)

日本では絶対に見かけないというか、許可されない自動車のナンバー・プレート。 全てがおおらかな(?)ラオスならではの一コマ。 ナンバー・プレートがない車もよく走っている。 (撮影日:2012年2月12日)