Cambodia 2
家から歩いて5分ほどの63通り沿いにこの店はある 写真の牛肉入りフォーはUS$3、ココナッツの実はUS$1である スープは薄味で、後ろに見えている玉ねぎ、モヤシ、各種香草を入れて食べると、更に美味しくなる しかし、ちょっと高いという気がする 20年近く前…
おなかがあまり空いていなかったので、昼食は軽く麺を食べた 5000リエル(約US$1.25)、140円ぐらいだ 麺は米の粉でできているようだ (撮影日:2017年2月1日) 下記も参照してください。 http://blogs.yahoo.co.jp/phnom520 よろしくお願いいたします。
今週はちょっときれいな夕焼けと夕陽を見ることができた ラオスのビエンチャンにいた時にはメコン河の岸辺で雄大な夕景を眺めたのものだが、今、住んでいるところは街中なので、そうはいかない いつかカンボジアの田舎へ行って、大自然の中に沈んでいく夕陽…
2016年9月1日にANAの成田~プノンペン直行便が就航した。 毎日、1便が往復している。 その3日目の9月3日にその便でプノンペンへ来た。 機内で就航記念のクッキーとシールをいただいた。 大事にとっておきたかったが、生ものなので翌日食べた。 勿論の話だが…
火曜日と同様、また今朝も霧が出た。 火曜日よりも濃かった。 しかし、午前9時ごろには消えてしまった。 そして、日中はいつものように暑くなった。 二日前と同じような写真で申し訳ないが、もう一度アップロードする。 (撮影日:2017年2月9日) 下記も参照…
知人に枇杷をもらった。 日本だと初夏に出回る果物だが、カンボジアのような熱帯地方で出合うとは想像したことがなかった。 それだけに帰宅して、テーブルの上にあるのを見た時は、驚いた。 多分、どこかからの輸入品だろう。 「びわ」の漢字を確認するため…
朝6時半ごろ起きたら、窓の外がもやっていた。 よく見ると、霧だった。 王宮方面も霞んで見えた。 熱帯のカンボジア、それも山ではなく、プノンペンのような平地で霧が発生するとは全く想像もしていなかった。 10年前、中国の大連で冬によく霧に囲まれたこと…
2013年8月まで3年間住んだ隣国ラオスのビエンチャンには、高層ビルはあまりなかった。 14階建てぐらいのホテルが最高だった。 しかし、プノンペンは高層建築ラッシュで、ご覧のような光景が広がっている。 (撮影日:2016年9月19日)
メコン河とトンレ・サップ川の合流点 2010年8月から2013年8月まで3年間、仕事でラオスのビエンチャンに滞在した。 「帰国したら、インドシナの地域に再び来ることはないだろう」と思い、カンボジアにある“アンコールワット”にも2012年に9泊10日の長旅をした…
国慶節の休みの日、午後から金石灘へ行った。午後からだったせいか、電車も物凄い混み方ではなかった。写真は2葉とも駅前の様子である。 (撮影日:2008年10月1日)