2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
夕方、メコン河畔へ散歩に行った。 いつもよりちょっと上流側を歩いたら、このホテルがあった。 手元にあるガイドブックにも情報が載っていないので、宿泊料金は分からない。 それにしても“○○○ Riverside Hotel”とはありふれた名前だ。 (撮影日:2011年9月1…
これらの店はバナナだけを売っている。 こういう店は日本では見たことがない。 色々な果物が豊富なビエンチャンでは、バナナは安い部類に入る。 これで生活していけるのだろうか 。 他人事ながら、心配になった。 タラート・トンカンカムでの一こま。 (撮影…
タラート・トンカンカムで大根を探した。 どの店のも短くて細かった。 写真上は人間の手と、写真下はトマトと比べていただきたい。 前はもっと太くて長いのがあったような気がする。 今は大根の時期ではないのかもしれない。 しかし、味は確かに大根の味で、…
また、三日前と同じような雲が出た。 この日のほうが陰影が鮮やかだ。 見ていると、仕事の疲れも飛んでいく。 (撮影日:2011年9月6日)
日本からお客が来たので、メコン河沿いのホテルまで会いに行った。 時間があったので、広々とした大空を眺めて深呼吸をした。 時刻は午後4時45分、 画面中央左の高い建物は14階建ての“Don Chan Palace”ホテルで、画面右の黒い森は対岸のタイである。 (撮影…
日本から戻って5日目にいい天気になった。 この雲に会いたかった !!! (撮影日:2011年9月3日)
雨雲に追われるようにワット・ミーサイの中を横切った。 間もなく雨になるとも知らず(?)、2匹の犬が朝からくつろいでいた。 時刻は午前8時21分。 (撮影日:2011年9月4日)
スファヌボン通りにある日本食レストラン“藤原” 看板にある英語の説明がふるっている 。 夜になると店の前に車が多く停まっている。 繁盛しているようだが、私は1年ほど前に一度行ったきりだ。 (撮影日:2011年9月4日)
確かに今年(2011年)の5月ごろはまだメコン河の護岸工事が行われていた。 “VIXOON”というのは工事をした労働者の名前だろうか。 いずれにしてもこの名前はずっとここに残ることになるだろう。 対岸に見えているのはタイの村である。 (撮影日:2011年9月4日…
団体旅行でビエンチャンへ来たと思われる人たちが生憎の雨雲にもかかわらず、朝8時からはしゃいでいた。 中国語が飛び交っていた。 (撮影日:2011年9月4日)
日曜日の朝、7時過ぎに起きて、メコン河畔へ散歩に行った。 今にも降り出しそうな空模様になってきたので、すぐに帰ってきた。 (撮影日:2011年9月4日)
タラート・トンカンカムでこの甲羅に斑点がある蟹をよく見かける。 多分、海の蟹だと思うが、ベトナムから来ているのだろうか、タイから来ているのだろうか。 (撮影日:2011年9月3日)
ビエンチャンの街では野菜や果物を担いで回り、売っている人々を見かける。 この人たちはどこから来るのかと考えたことがある。 朝6時半ごろ、メコン河の岸辺へ行ったときに、その解答に出合った。 このようにトゥクトゥクが大量に運んで来て、分配していた…
タラート・トンカンカムに並んでいた“牛の舌”。 レストランで“牛タン”としてちょっと出されると食べる気にもなるが、このように元の形でたくさん並んでいると不気味だ。 (撮影日:2011年9月3日)
増水したメコン河の岸辺で投網で小魚を獲っている人がいた。 午前7時過ぎに撮影。 (撮影日:2011年8月31日)
タラート・トンカンカムでは店を構えて、果物や野菜や肉類などを売っているのがほとんどだが、中にはこのように荷車を曳いて売りに来ている人もいる。 このくらいの大きさの西瓜だと一つ10,000キープ(約105円)以下で買える。 多分6,000~7,000キープ(約63~7…
値段は豆腐も油揚げも6丁で5,000キープ(約52円)。 豆腐を食べた感触は日本の木綿漉し豆腐よりもちょっと腰がある感じだ。 (撮影日:2011年3月8日)
毎週末、タラート・トンカンカムへ野菜や果物などを買いに行く。 いつ行っても飽きないが、その理由の一つは並んでいる野菜や果物たちに色々な表情があるからだ。 (撮影日:2011年3月8日)
日本では卵というと1パック10個入りで売っていることが多い。 勿論、ビエンチャンでもスーパーでは同じ売り方をしている。 しかし、タラート・トンカンカムのような市場では、ご覧のように豪快に山と積まれている。 (撮影日:2011年3月8日)
下流方面を望む 対岸のタイの村を望む 上流方面を望む 約1か月ぶりに日本からビエンチャンにもどり、翌朝6時過ぎに起きて、早速メコン河を見に行った。 水位が大分上がっているのに驚いた。 (撮影日:2011年8月31日) 望遠で撮った対岸のタイの建物 遠くに…
ガイドブックにはこう書かれている。 この山はかつて「アマ・ルーシー」と「ニョティカ・ルーシー」という。 二人の仙人が神様に導かれてこの山にたどり着き、ルアンプラバーンの街を造ったという伝説から仙人(ルーシー)の山(プーシー)と名付けられた。 しか…
はるか下の通りからにぎやかな嬌声が響いてきた。 見ると、“水かけ祭り”の予行演習をやっていた。 道路が濡れているので、“水かけ”の場所がよく分かる。 (撮影日:2011年4月12日)
写真上から順に右回転で写真を撮った。 ルアンプラバーンの街の様子がよく分かる。 落ち着いた雰囲気が伝わってくる。 写真一番目の川はメコン河の支流であるナムカーン川、写真四番目、五番目の河は大河メコンである。 (撮影日:2011年4月12日)
プーシーの頂上へ登って行くには、国立博物館の向かいにある入り口から行くと分かりやすい。 ガイドブックによると、ここから頂上まで328段の階段があるそうだ。 ご覧のように結構急な場所もある。 途中で入場料20,000キープ(約210円)を払う。 (撮影日:2011…
標高700mの地点にある高さ150mの小高い山である。 頂上からルアンパバーンの街が一望できる。 山頂にある塔は“タート・チョムシー”と呼ばれている。 (撮影日:2011年4月12日&15日)
誰が買うのだろうか? 本当に効能があると言われても、飲むのに勇気がいる。 (撮影日:2011年4月12日)
“水かけ祭り”本番までまだ2~3日あったが、街の通りでは気の早い人たちがその予行演習をしていた。 水を被らないように歩くのに苦労した。 しかし、地元の人たちは嬉々として水を浴びていた。 (撮影日:2011年4月12日)
Sisavangvon(シーサワンウォン) 通りに続くSakkaline(サッカリン)通りに広い校庭がある小学校(多分?)があった。 ラオスの新年休暇中だったが、子供たちがサッカーボールで遊んでいた。 (撮影日:2011年4月12日)
街の色々な場所でこのソーセージが売られていた。 一本いくらというのではなく、量り売りだった。 (撮影日:2011年4月12日)
紫色の薩摩芋、粒が大きい葡萄、マンゴ、タマリンド、ドラゴンフルーツ、蜜柑、バナナ、林檎など色々な果物やトマト、キュウリなどの野菜が並んでいた。 あまりにも瑞々しかったので、葡萄を買った。 予想通りいい味だった。