アジア、楽園の日々

ラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、インド、モルディブ、シンガポール、中国などに約20年滞在しました。その時に見たり聞いたりしたことをご紹介させていただきます。

2011-09-04から1日間の記事一覧

ルアンプラバーンの朝市    (ラオス・ルアンプラバーン)

紫色の薩摩芋、粒が大きい葡萄、マンゴ、タマリンド、ドラゴンフルーツ、蜜柑、バナナ、林檎など色々な果物やトマト、キュウリなどの野菜が並んでいた。 あまりにも瑞々しかったので、葡萄を買った。 予想通りいい味だった。

ルアンプラバーン流物干し術   (ラオス・ルアンプラバーン)

フロアマット、下着、Tシャツ、ズボン等々あらゆるものが並んでいた。 (撮影日:2011年4月12日)

MEKONG RIVER MASSAGE    (ラオス・ルアンプラバーン)

散歩の帰り道、メコン河沿いにデッキチェアが並んでいる気持ちよさそうなマッサージの店があった。 木々の囁(ささや)きの下、マッサージは気持ちがよかったが、マッサージをしてくれた女性たちは携帯電話をかけたり、盛んにおしゃべりしたりで仕事熱心ではな…

Le Banneton    (ラオス・ルアンプラバーン)

この店は一番にぎやかなSisavangvon(シーサワンウォン) 通りにある。 多分、ビエンチャンにあるのが本店だと思う。 ビエンチャン店はフランス人が経営しており、クロワッサンやケーキなどが美味しい。 写真のこの店もいい雰囲気だった。 (撮影日:2011年4月1…

LION HEAD (ラオス・ルアンプラバーン)

ビエンチャンで市販されている飲料水としては “Tigerhead” ブランドをよく見かける。 私の家で毎日使っているのもそれである。 ルアンプラバーンで虎ならぬ “LION HEAD” に出くわした。 “Elephant” というブランドも見つけた。 ビエンチャンに戻ったら、どん…

UNESCO の記念碑   (ラオス・ルアンプラバーン)

ルアンプラバーンの街の中心部の北東部分の端まで行った。 そこに UNESCO の記念碑が建っている。 1996年から2007年までラオスとフランスが協同で何か事業をしたらしいが、私はフランス語ができないので、内容は分からない。 (撮影日:2011年4月12日)

ジャックフルーツの木    (ラオス・ルアンプラバーン)

一つの実の長さが 30~40センチぐらいの大きなものが たくさん実っていた。 (撮影日:2011年4月12日)