2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ラオス人の同僚がタマリンドを買ってきた。 この植物の名前は前から聞いて知っていたが、実が食べられるとは知らなかった。 実はちょっと粘り気があり、柔らかくて甘い味だ。 (撮影日:2010年10月15日)
セーターティラート通りにある“Joma”でミートピザを食べた。 一切れ26,000キープ、約274円。 ラオス料理と比べると高いと思うが、味はよかった。 一緒に注文したコカ・コーラの缶は5,000キープ、約53円だった。 (撮影日:2010年10月24日)
午後6時過ぎ、ほんの一瞬、笑った顔のような雲が現れた。 (撮影日:2010年9月29日)
ラオスは南国なので、ヤモリはどこでも見かける。 私が住んでいる6階の部屋にも棲みついている(?) この晩は、豆乳を買う屋台の上の壁に8匹が集まっていた。 (撮影日:2010年9月23日)
街角でこのような飲み物売りをよく見かける。 私はこのお兄さんの所で、ときどき熱い豆乳を買う。 値段は一杯4,000キープ、約42円で、砂糖を入れない方が美味しい。 3番目の写真は違う屋台だが、黄色、藤色、オレンジ色のは色合いからして飲む気がしない。 …
タラート・レーン(中国市場)から歩いて5分ほどの所にある。 それほど大きくはないが、野菜、果物、肉類等々のほか日曜雑貨や衣類などもある。 (撮影日:2010年9月27日)
以前マレーシアで食べたのとほとんど同じものを見つけた。 このバナナが入っているのは7,000キープ、約74円だった。 甘いので食後やちょっとお腹が空いているときにいい。 炭火で焼いているところがなんともいえない。 (撮影日:2010年9月23日)
近所で韓国料理を食べた。 石焼ビビンパと豆腐が入った味噌汁のようなスープ。 費用は写真に写っているもの全部で70,000キープ、約737円。 味はよかった。 (撮影日:2010年9月28日)
1キロで80,000キープ、約850円。 これはちょうど1キロの写真、甲羅の幅は大体12センチほどだった。 食べている途中で写真を撮ることを思い出したので、こんな写真になってしまった。 (撮影日:2010年9月26日)
同じく“タラート・レーン”の近くにある中国超市。 “超市”とはスーパーマーケットという意味である。 ご覧のように中国産の食品、食材が所狭しと並んでいた。 店内の匂いに囲まれているうちに、3年暮らした大連を思い出した。 (撮影日:2010年9月18日)
さびれている“タラート・レーン”とは対照的にその周りにある中国系の店には中国からの様々な商品が溢れていた。 しかし、マネキンの集団はちょっと気味が悪かった。 定価はあってないようなもので、中ぐらいの鍋を買ったが、交渉の結果6割ぐらいの値段になっ…
ここはビエンチャンの中心部から見て、北西の方角にある。 かつてタラート・レーン(夕市)と呼ばれていた所に中国資本の屋内マーケットができて、中国市場と呼ばれるようになった。 「珍しい物があるかな」とちょっと期待して行ったのだが、中国南部から来た…
ビエンチャンは思っていたより花が少ないと前に書いた。 しかし、注意してよく見てみると、派手さはないが色々な花があることが分かった。 (撮影日:2010年9月19日)
生鮮食料品の大きな市場であるタラート・トンカンカムで豚肉を買った。 豚肉は1キロで30,000キープ、約320円。 骨付きも1キロで30,000キープ。 ビエンチャンの牛肉は少しかたい物が多いが、豚肉は柔らかい。 (撮影日:2010年9月26日)
Scotch Whisky Johnnie Walker の赤ラベルと黒ラベルは日本で見たことがある。 しかし、青ラベルがあるというのは初めて知った。 箱の中を見せてもらえばよかった。 (撮影日:2010年9月19日)
久しぶりにメコン河へ行って夕焼けを眺めた。 ビエンチャンにはいろいろ名所があるが、この夕焼けが最高だ。 (撮影日:2010年9月28日)
街でラオス国立サーカスの広告を見かけた。 生鮮食料品の大きな市場であるタラートトンカンカムから少し北に行った所にある。 入場料は25,000キープ、約265円。 午後7時半開演となっているが、見に行った友人の話によると始まったのは8時過ぎだったそうだ。 …
午後6時過ぎ、 西の空はすでに夕焼けなのに、北の空はまだこんなに明るかった。 (撮影日:2010年9月27日)
タラートレーンへ行った帰り道、アセアン通りの店で麺を食べた。 店の入り口にベトナム語で「ホー」と書いてある。 麺と一緒に色々な葉っぱやキャベツ、インゲン豆、もやし、酸っぱい蜜柑などが付いてきた。 これらを麺に入れると、味が格段に良くなる。 値…
午前8時過ぎ、ビエンチャンの北側にある山がくっきりと見えた。 望遠を最大にして撮ってみた。 (撮影日:2010年9月27日)
金曜日の昼の12時半過ぎ、 昼食のためにいったん家に帰る小学生が3人、自転車ではしゃいでいた。 カメラを向けたら、男の子が照れて逃げ出してしまった。 (撮影日:2010年9月17日)
ビエンチャンは一国の首都である。 しかし、街の中心から車でちょっと走ると、このような長閑(のどか)な景色が広がっている。 (撮影日:2010年9月17日)
どこまでも果てしなく続く入道雲の群れ。 私が南国に住むのが好きな理由の一つは、このような雄大な光景に出合える点にある。 (撮影日:2010年9月18日)
ビエンチャンの街の中心から車で東へ40分ほど行った所にブッダパークがある。 この日は小雨模様だったが、せっかくの休日だったので行ってみた。 公園の一番奥のメコン河に面した場所に食事ができる休憩所があった。 そこからタイ方面を眺めた様子である。 …
ビエンチャンの繁華街の中心にあるナンプ広場に面して建っている。 建物と空の青さとのマッチングが気に入ったので撮ってみた。 (撮影日:2010年9月5日)
セーターティラート通りにある“ピンポンマーケット”には各国から輸入された食材や調味料、飲み物等々があり、いつも外国人で賑わっている。 日本の製品では、タイ産が多いが、酒、そば、そうめん、みりん、しょうゆ、ソース、マヨネーズ、緑茶、コーヒー、海…
セーターティラート通りに面しているある学校の体育館ではいつも夕方になると、大きい音で音楽を鳴らし、大勢の人々がエアロビクスをしている。 日曜日の夕方4時過ぎ、同じ場所で子供たちが空手(?)の練習をしていた。 ビエンチャンは武道が盛んらしく、街で…
新築中の三階建の家。 柱の細さが気にかかる。 ラオスは地震がほとんどないそうだが、もし、地震が起きたらどうなるのだろう。 地震がないからこれでいいのだろうが、地震国日本の者として、つい心配してしまう。 (撮影日:2010年9月4日)
首都としては小さいビエンチャンの街だが、車の量は多い。 カーマニアも増えてきているようだし、ベンツ、トヨタなど外国の高級車もかなり走っている。 だからこのようなホイールショップもやっていけるのだろう。 (撮影日:2010年9月4日)
生鮮食料品ではビエンチャンで一番大規模な市場、タラート・トンカンカムでの買い物 ※単位はキープ、( )内は1kg当たりの値段 キャベツ 3,000キープ(7,000) 人参 4,000(8,000) トマト 6,000(8,000) 胡瓜 5,000(5,000) 長い豆 6,000 マンゴ 5,000(8,000) 葡萄 …