2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
午前5時41分に撮影手前の砂浜の雰囲気と遠くの朝やけの色がよく出ていると思う (撮影日:2008年8月3日)
午前7時36分、シジミ採りも盛りを過ぎ、浜辺の人出も少なくなってきた (撮影日:2008年8月3日)
他の写真と同じように撮ったのだが、これだけ雰囲気が違う出来栄えになってしまったしかし、ムードがある写真になったので披露する撮影時刻は午前6時12分 (撮影日:2008年8月3日)
シジミ採りの手を休めて、振り返ると岩を積み上げた岸壁の上に、夏雲が広がっていた時刻は午前5時39分、すっかり明るくなった (撮影日:2008年8月3日)
不思議な造形物を見つけた高さは5~6センチぐらいで、広い砂浜に無数にあった多分、砂の中にもぐっている生物が作ったのだろうが、一体、何だろうか? (撮影日:2008年8月3日)
喜々として濡れた砂浜を駆け回っている犬がいた (撮影日:2008年8月3日)
シジミを採る時は手で砂の中を探るか、足で砂を掘ってシジミを追い出して採るが、このような網で作った道具を使うと効率がいい (撮影日:2008年8月3日)
知人宅に泊まった翌朝、4時半に起きて、海岸へ蜆採りに行った車で7~8分ほどで渤海に面した浜辺に着いたもうすでに、大勢の人が来ていたシジミは中国語では蜆xian(3声)という (撮影日:2008年8月3日)
旅順の近くに住んでいる知人の家へ行ったそこでの夕景である午後7時8分頃、撮影した (撮影日:2008年8月2日)
夕方、6時前後に撮影したこの時刻でもまだこんなに明るかった今日は同時刻に、外はもう真っ暗になり、少し寒い季節の移り変わりを感じる (撮影日:2008年8月2日)
8月の第一土曜日、午後1時20分過ぎ、大連駅前広場も長江路も熱気が満ちあふれていた地上の水分がどんどん蒸発しているので、遠くの景色は少しぼやけて見える (撮影日:2008年8月2日)
大連駅前のラマダプラザホテルの3階から見た様子である真夏のカンカン照りのなか、植込みの緑が眩しかった午後1時23分頃撮影した (撮影日:2008年8月2日)
8月の第一土曜日、昼過ぎに帰る時に見上げた空が真夏を謳歌していた地面の影の濃さからも陽射しの強さがよく分かる4番目の写真の左上には赤トンボが舞っている1~3番目の写真は中長街、4番目は西安路である昼の12時50分前後に撮影した (撮影日:2008年8月2日)
大連教育学院は東北路と五四路が交差する地点に位置し、オリンピック広場から歩いて1~2分の所にある大連市の小学、中学と高級中学(日本の高校にあたる)を管轄している毎年、夏に中学、高級中学の「日本語教師研修会」が行われている (撮影日:2008年7月30日)
人民路にあるフラマホテル(富麗華大酒店)の隣に高層のオフィスビルが建設中であるこれはその人民路に面した工事中の場所の一部であるやがてオープンする有名ブランド店の大きい広告が並んでいるDior の美女の左隣は PRADAで、画面右端にはLOUIS VUITTONが見…
月曜日、夕方5時15分過ぎのニューマート前、女性が長い間、誰かを待っていたこの時刻になっても、まだ日中の暑さが残っていた (撮影日:2008年7月28日)
炎天下の月曜日の昼下がり、オリンピック広場のグランドに人影はなく熱気だけが満ちていた五輪の右奥に見えるのは万达国際電影城である撮影時刻は午後1時10分過ぎ (撮影日:2008年7月28日)
午後0時50分過ぎの勝利広場、炎天下、多くの人が行き交っていた左手奥のほうに大連駅が見えている右手のカップルは何やら真剣に話し合っていた (撮影日:2008年7月28日)
ご覧のようにありとあらゆるものが並んでいる有名ブランドの腕時計、バッグ、財布から浮き輪、ベルト、旅行かばんといったように種々雑多な物が売られている有名ブランド品は、勿論、全部偽物である私は以前ここでルイ・ヴィトンの小銭入れを買った30元(約48…
これは大連商場前の広場に面している眼鏡店である昨年のクリスマスのとき、白一色の洒落た飾り付けをしていたが、今回は“THE 2ND ARGUS EYEWEAR FAIRS”の宣伝が目を引いた (撮影日:2008年7月28日)
昼過ぎの炎天下で商売に精を出していたこの時はサクランボと無花果(イチジク)が売られていた (撮影日:2008年7月28日)
大連商場前の広場ではブライダル産業の会社がたくさんコーナーを設けて客に声をかけていたしかし、真夏の月曜日の昼過ぎとあって、客はほとんど入っていなかった上から2番の写真の桂由美さんはこの近所に大きい店を構えている上から3番目、4番目の写真の「世…
天津街は勝利広場の前にある九州華美達大酒店(ラマダプラザ大連)の隣から民主広場の近くまで続いている写真はそのラマダプラザ大連の2階のロビーから見た様子であるこのあたりと友好路と上海路の間の区間にはいつも露店が店開きしている衣料品、土産物、偽物…
帰宅途中、6時半過ぎの大連駅前の様子駅前の長江路の交通量は多い夏至から1ヶ月後で、この時刻でもまだかなり明るい (撮影日:2008年7月24日)
朝から一日中、雨の日曜日午前10時45分過ぎ、大連商場前広場の人出もいつもより少なかった (撮影日:2008年7月20日)
朝から一日中、雨の日曜日だった結婚式の赤いアーチも祝砲を撃つ筒も雨に濡れていた人民路のシャングリラ・ホテルの前で10時半ごろ写した (撮影日:2008年7月20日)
真夏の太陽の下、サフィニアが咲き誇っていた後方のベージュ色の高い建物はスイスホテルである (撮影日:2008年7月19日)
夏休み中の土曜日とあって、大連商場前の広場は大勢の人々で賑わっていた午後3時過ぎから4時過ぎの様子である (撮影日:2008年7月19日)
昨年もそうだったが、「中秋節」の2か月以上も前から街中に月餅の宣伝が溢れるこれは愛纶という菓子会社のもので、「愛纶・愛家・愛大連」のキャッチフレーズが気に入っている天津街と民生街の交差点で午後6時53分頃撮影した (撮影日:2008年7月18日)
いつもは大連駅前から見上げているのだが、この日は帰り道、長江路を歩いていて、ふと振り向いたら目に入ったいつもと違う新鮮な感じがしたので、写した時刻は午後6時41分過ぎ30階の展望レストランは回転しているので、食事をしながら大連の景色を楽しむこと…