2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ルアンプラバーン通りにあるベトナム系の学校のフェンスにいろいろな広告が出ていた。 色とりどりで、楽しそうな雰囲気だったので、写した。 (撮影日:2013年6月19日)
会議の休憩時間に外に出て見上げたら、さわやかな夏雲が出ていた。 その純白の美しさに疲れが取れたような気がした。 (撮影日:2013年6月19日)
日本には一体何種類の蝶がいるかご存知ですか。 先日のテレビ番組によると250~260種類だそうだ。 それに対してラオスには1,000種類近くの蝶がいるとのことである。 ビエンチャンの街でも時々珍しいのに出合うことがあるが、動きが早いので、写真を撮るのが…
よく麺を食べに行った店の壁に貼ってある大きなメニューである。 当時の換算レートは大体100キープ=1円だった。 アボガドとストロベリーは他のジュースよりちょっと高い。 どちらも熱帯のラオスでは貴重品だからだ。 真ん中の列の左から2番目に“Sapodilla”…
この店はラオス式焼肉の店 “POYSIAN PULKOKEE” のすぐ近くにある。 普通のラオス料理は何でも揃っているが、特に海鮮類が人気があるようだ。 中でも写真のエビを焼いたものが有名だ。 この日は友人たちと6人で行ったのだが、エビ以外の料理は写真を撮るのを…
夏雲が広がった日の太陽が消えていく。 (撮影日:2013年6月9日)
日曜日の朝から晴れ上がり、大空一面に夏雲広がった。 (撮影日:2013年6月9日)
タラート・サオ・モール2(新館)で写展“SHARAKU”が開催されていた。 期間:2013年5月29日~6月11日 主催:在ラオス日本国大使館、国際交流基金など 土曜日の午後だったが、この日のメインイベントは済んでしまったのか、舞台がある場所も展示室も閑散としてい…
ワット・インペン、パトゥーサイ、タート・ルアンを回った後、友人がメコン河を見たいと言ったので案内した。 マレーシアにはこんな大河はないので、非常に驚いていた。 とっくに雨季に入っているのだが、メコン河の水量は少なく御覧のように、河底がだいぶ…
久しぶりのタート・ルアンである。 午後からちょっと雲が多くなり、タート・ルアンの黄金の輝きを友人に見せることができず、残念だった。 (撮影日:2013年6月1日)
パトゥーサイからすぐ近くのタート・ルアンに向かった。 タート・ルアンの駐車場からラオスの国会議事堂が見えた。 右手の屋根がオレンジ色の建物がそれである。 正直言って、あまり威厳が感じられない建物だ。 (撮影日:2013年6月1日)
朝から日差しが強かったが、午後になると更に厳しくなった。 ベトナム麺で腹を満たした私たちはパトゥーサイに向かった。 いい天気の土曜日とあって、大勢の観光客でにぎわっていた。 珍しく噴水が盛大に水を噴き上げていた。 しかし、これではとても間に合…
ワット・インペンを見て、ちょっとおなかがすいたので、友人をよく行っているベトナム麺の店に案内した。 麺のどんぶりにもやしといろいろな種類の葉っぱ入れると、味がさらに良くなる。 小皿の茶色いものはちょっと辛い調味料で、これを混ぜながら食べる。 …
マレーシアから友人が遊びに来たので、土曜日の午前中からビエンチャン市内を案内した。 友人は中華系の仏教徒なのだが、彼が住んでいるマレーシアはイスラム教の国なので、仏教の寺は少ない。 彼が「仏教の寺を見たい」と言うので、まず、セーターティラー…
雨が降った翌日、空は晴れ上がり、いい天気なった。 ビエンチャンの北にある山々がくっきりと見えた。 午後7時半過ぎ、近所のグランドでは若者たちがバレーボールに興じていた。 (撮影日:2013年6月6日)
朝から雨が降っていた。 久しぶりの雨だった。 これで少し暑さが取れた。 撮影時刻は午前9時50分過ぎ。 (撮影日:2013年6月5日)
左からマンゴ、ライチー、マンゴスティン。 これらがいつも身近にあったラオスの日々が懐かしい。 この日の灼熱の暑さがよみがえってくる。 (撮影日:2013年6月1日)
ラオスでは若者を中心に日本のアニメが大変人気がある。 セーターティラート通りで“Japan Anime Fair”の横断幕を見つけた。 “01/06/2013(Sat)17:00 国立文化会館”と書かれている。 ちょうど写真を撮ったその日だった。 どんな様子なのか見たかったのだが、…
自分のとっては思い入れがあっても、皆様にとっては何の変哲もない写真で、すみません。 (撮影日:2013年6月4日)
以前、マレーシアにいたとき、マンゴスティンをたくさん食べたが、ラオスのもマレーシアのと甲乙つけがたいほど美味しい。 食べるのはもちろん大好きだが、それ以上に皮の内側の“赤紫色”に魅せられている。 いつかこれで布を染めたいと願っている。 (撮影日…
ビエンチャンの街のいろいろな所で、この花が咲いていたが、木の数の多さといい、花の色の鮮やかさといい、ここが一番華やかで見ごたえがあった。 火炎樹という名が言い得て妙だと実感した。 その分、余計に暑さを感じたのも事実である。 (撮影日:2013年5月…
ラオス国立大学の敷地は広大だが、いろいろな所が赤く燃えていた。 (撮影日:2013年5月13日)
白い建物がフレンチクリニック ワット・シームアンのすぐ近くにフランス大使館が管理しているクリニックがある。 私達は内科と歯科でお世話になったが、他の診療科目もあるようだ。 医師は数人いるが、勿論全員フランス人である。 そこの火炎樹も燃えていた…
正門にある守衛所の裏のバイク置き場 5月のこの時期、ビエンチャンのいろいろな場所でこの赤い花が咲いていた。 街のいたる所で火が燃えているようだった。 ラオス国立大学の正門から大学本部へ向かう道の両側、そして本部前にもこの木がたくさんあり、ここ…
同僚の誕生日だったので、ケーキを買ってきた。 日本のケーキと比べると違いがよくわかる。 まず、何といっても色合いが凄い。 オレンジ、水色、ピンク、緑色とどれも強烈すぎる。 オレンジ色のクリームがミカンの味がするというわけでもない。 以前、ラオス…
今までに見たことがない果物を2種類見つけたので買ってみた。 大きさは2~3センチで、皮は柔らかいので、簡単にむくことができる。 薄紫色の実はまるで宝石のようで、食べるのがもったいない気がした。 味はちょっと酸っぱくて甘い。 以後、食べる機会がなか…
久しぶりにこの店に行った。 看板が新しくなっていた。 名前もちょっと変り、“Poysian Bulgogee Restaurant”になっていた。 相変わらず大変込んでいた。 3人で250,000キープ(約2,500円)だった。 勿論、3人とも満腹になった。 (撮影日:2013年5月24日)
セーターティラート通りに面しているナンプ広場は長い間、改修工事を行っていた。 新しくなってからは噴水の夜のライトアップが趣向を凝らしたものとなり、以前よりも華やかになった。 この日は雨だったので、路面の反射もあり、さらに綺麗だった。 これはこ…
タラート・トンカンカム市場では大きな建物の中で、たくさんの果物や野菜が売られているが、このように路上で売っている人々もいる。 建物の中と比べると、若干安いようだ。 最高気温が33度になった日曜日の午前中の一こま。 撮影時刻は午前9:15過ぎ。 (撮…
朝食はおかゆ、トースト、飲み物などがあったが、大したことはなかった。 しかし、食堂からみた川の眺めはよかった。 (撮影日:2012年9月23日)