路上の本屋で“ドラえもん”に再会した。 “ドラえもん”はマレーシア、インドネシアなど 東南アジアの国々の子供達に愛されているが、 ここタイでも同様のようだ。 “ドラえもん”以外にも日本生まれのキャラクター達が並んでいた。 (撮影日：2012年4月10日)

ヤオワラート通りの店や露店ではいろいろなものが売られていた。 写真上の右は“パイ”、左はトウモロコシのようだが、そうではない。 何だか分らなかった。 写真中は、鶏肉。 写真下は中国製の菓子類 。 (撮影日：2012年4月10日)

石榴ジュースと言うと、10年前にインドのデリーで飲んだのがとても美味だった。 ビエンチャンで100％果汁の石榴ジュースを売っているが、味が薄くて美味しくない。 この写真のジュースは果汁の色も濃くて美味しそうだ。 後ろに立っている人の腕と比べると石…

あまりに綺麗に並べてあるので、見とれてしまった。 10個で100バーツ(約270円)、ビエンチャンと大体同じ値段だ。 ワックスで綺麗にしすぎているのが、ちょっと気なった。 (撮影日：2012年4月10日)

シーズンらしくヤオワラート通りにはドリアン売りがたくさん並んでいた。 ドリアンが大好物の私達は勿論買ってその場で食べた。 180バーツ(約486円)だったが、かなり食べでがあった。 味も十分満足できた。 (撮影日：2012年4月10日)

16年前の1996年3月に一人でバンコクに来た時、この“WHITE ORCHID HOTEL”(白蘭大酒店)の窓のない部屋に500バーツ(当時は１バーツが約4円だったので、約2,000円)で泊まった。 真っ暗な中で次の日、起きられるかどうか分からなかったので、モーニングコールを頼…

ちょっとおなかが空いたので、屋台で魚のスープ)のようなものを食べた。 見たこともない漢字だったので、何の魚か分からなかった。 1杯、50バーツ(約135円)だった。 (撮影日：2012年4月10日) これもまた現実

昼食後、フアラムポーン駅の近くにあるチャイナタウンへ行った。 チャイナタウンはヤオワラート通りの両側に広がっている。 スクンビット駅で地下鉄に乗って、6つ目がフアラムポーン駅だった。 どこへ行っても、チャイナタウンがあれば、必ず行く。 きれいに…

ホテルの引っ越しを済ませてから、アソーク駅の近くの店で昼食をとった。 午後1時を過ぎていたので、店は空いていた。 何も言わないで注文したので、唐辛子が効いていてちょっと辛かった。 全部で340バーツ(約920円)だった。 (撮影日：2012年4月10日)

バンコクに来て4日目、 朝食後、エラワン・プームなどへ行ってから次のホテルに移った。 「6泊するのだから、ずっと同じ場所にいるより違う所の方が面白いだろう」と考えたのだ。 今度のホテルはBTS(スカイトレイン)スクムウィット線のアソーク駅の目の前だ…