アジア、楽園の日々

ラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、インド、モルディブ、シンガポール、中国などに約20年滞在しました。その時に見たり聞いたりしたことをご紹介させていただきます。

2014-05-04から1日間の記事一覧

Cafe? Ban Vat Sene (ラオス・ルアンプラバーン)

この店はサッカリン通りにある。 この日は休みだったが、建物の外観に雰囲気があるので立ち止まって眺めた。 ラオス語で“Ban”は「村」の意味で、“Vat Sene”は斜め向かいにあるお寺「ワット・セーン」のことである。 (撮影日:2011年4月14日)

“水かけ”の洗礼  (ラオス・ルアンプラバーン)

ルアンプラバーン国立博物館からワット・シェントーンへ向かうとき、シーサワンウォン通りを歩いたが、“水かけ”の洗礼を受けてしまった。 水をかける人たちは誰も「嬉しくて堪らない !!!」という表情だった。 (撮影日:2011年4月14日)

シーサワンウォン通りのマッサージ店   (ラオス・ルアンプラバーン)

通りがかりにマッサージ店があったので、入った 。 1時間で40,000キープ(約421円)だった 。 しかし、あまり上手ではなかった 。 ビエンチャンの店の方がスタッフの質がいいようだ。 (撮影日:2011年4月14日)

パバーン像安置祠    (ラオス・ルアンプラバーン)

中に入って、まず、装飾の豪華さに圧倒された。 木彫りに金と赤を塗った組み合わせはとても迫力があった。 扉や窓に彫られている人物の表情に優しさが溢れていた。 それにあまりにも惹きつけられたため、“パバーン像”がどこにあったのか全然覚えていない。 (…