2014-05-04から1日間の記事一覧
この店はサッカリン通りにある。 この日は休みだったが、建物の外観に雰囲気があるので立ち止まって眺めた。 ラオス語で“Ban”は「村」の意味で、“Vat Sene”は斜め向かいにあるお寺「ワット・セーン」のことである。 (撮影日:2011年4月14日)
ルアンプラバーン国立博物館からワット・シェントーンへ向かうとき、シーサワンウォン通りを歩いたが、“水かけ”の洗礼を受けてしまった。 水をかける人たちは誰も「嬉しくて堪らない !!!」という表情だった。 (撮影日:2011年4月14日)
通りがかりにマッサージ店があったので、入った 。 1時間で40,000キープ(約421円)だった 。 しかし、あまり上手ではなかった 。 ビエンチャンの店の方がスタッフの質がいいようだ。 (撮影日:2011年4月14日)
中に入って、まず、装飾の豪華さに圧倒された。 木彫りに金と赤を塗った組み合わせはとても迫力があった。 扉や窓に彫られている人物の表情に優しさが溢れていた。 それにあまりにも惹きつけられたため、“パバーン像”がどこにあったのか全然覚えていない。 (…