アジア、楽園の日々

ラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、インド、モルディブ、シンガポール、中国などに約20年滞在しました。その時に見たり聞いたりしたことをご紹介させていただきます。

“Aphrodite Inn”

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ドンムアン空港からバンコク中心部のホテルまでタクシーで行った。
 
2007年の秋、1週間ほどタイへ来たが、その時はすぐサムイ島へ行ってしまい、バンコクには前後1泊ずつしただけだったので、印象が薄い。
その前にバンコクに滞在したのは20017月頃だった。
ドンムアン空港は国際空港として利用されていた。
当時は高速道路の工事中で、街中いたるところで渋滞していた。
 
今回はその高速道路を走ってバンコクの中心部まで20分ほどで行った。
タクシーの車窓から見える景色のあまりの変わりように、どこを走っているのか全く分からなかった。
 
予約してあるホテルの場所がよく分からないので、近所でタクシーを降りた。
メーターが153バーツ、手数料50バーツ、高速道路50バーツ、合計253バーツ(683)だった。
手数料というのは、空港で客待ちをするタクシーはどこかへ50バーツ払うので、その分を客が負担するということらしい。
 
予約したホテルは6車線もある“ Ratchadamri 通り”を挟んで、伊勢丹の斜め前にあった。
地図で見るよりもはるかに近いのでちょっと驚いた。
 
旅行の前にインターネットの“Agoda”で予約をしたのだが、朝食付きで15,880(税、サービス料込)3泊で17,639円だった。
部屋はちょっと狭かったが、ご覧のように清潔で設備は整っており快適だった。
 
(撮影日201247)
 
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