シーサワンウォン王象 (ラオス・ルアンプラバーン)
シーサワンウォン王は1959年に逝去した。
彼の死後も彼の家族はここに住んでいたが、1975年にパテート・ラオ(現政権)がルアンプラバーンを掌握した後、北部に送られた。
この像の後方に見えているのは、プーシー会議場である。
(撮影日：2011年4月14日)
アジア、楽園の日々
ラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、インド、モルディブ、シンガポール、中国などに約20年滞在しました。その時に見たり聞いたりしたことをご紹介させていただきます。
