ターゴーン、再び (ラオス・ビエンチャン)
前回は2010年10月2日(土)にミニバスで行ったが、今回は自分で車を運転して行った。
初めて行った時には、ずいぶん時間がかかったように感じたが、あれからターゴーンの前を何回か通っているので、この日は近く感じた。
料理は街中とあまり変わらないが、筏(いかだ)の上で川風に吹かれての食事には一緒に行った友人夫妻も大喜びだった。
料金は筏代金も含めて412,000キープ(約4,120円)だった。
筏の費用が50,000キープ(約500円)から60,000キープ(約600円)に値上がりしていた。
(撮影日:2012年6月16日)
筏のエンジンとトイレ
魚の養殖をしている
新しいレストランかゲストハウスを建設中
2013年2月9日の様子。
7か月半たっても工事はあまり進んでいない。