アジア、楽園の日々

ラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、インド、モルディブ、シンガポール、中国などに約20年滞在しました。その時に見たり聞いたりしたことをご紹介させていただきます。

ジャール平原を目指して   (ラオス・シェンクワーン)

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34日でシェンクワーンへ行ってきた。
シェンクワーン県はビエンチャン県とルアンプラバ―ン県に挟まれ、謎の石壺群がある。
“ジャール(フランス語で「壺」の意)平原”が観光の目玉である。
 
バスだとビエンチャンから1012時間かかる。
費用は95,000115,000キープ(1,000円~1,200)。
私達は時間を節約するために往復飛行機を利用した。
所要時間は30分、料金は往復US$168(13,000)だった。
 
ビエンチャンのワッタイ国際空港発1330ポンサワンにあるシェンクワーン空港着1400。
74人乗りのQV401便はほぼ満席だった。
 
ワッタイ国際空港にはベトナムからの航空機が到着していた。
 
(撮影日:2011916)
 
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