民族特色小吃・竹筒飯
昼間食べた「もち米の竹筒蒸し」(2008.04.16)と同じような物を売っていた。
これは大きくて、直径が5センチほどで、長さが17~18センチぐらいあった。
だから値段も高くて、1本20元(約320円)もした。
昼間食べたのは筒が焦げていなかったので、蒸したのだと思っていた。
しかし、ここのは炭火で焼いている。
作り方が異なるのだろうか。
(撮影日:2008年2月8日)
昼間食べた「もち米の竹筒蒸し」(2008.04.16)と同じような物を売っていた。
これは大きくて、直径が5センチほどで、長さが17~18センチぐらいあった。
だから値段も高くて、1本20元(約320円)もした。
昼間食べたのは筒が焦げていなかったので、蒸したのだと思っていた。
しかし、ここのは炭火で焼いている。
作り方が異なるのだろうか。
(撮影日:2008年2月8日)