アジア、楽園の日々

ラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、インド、モルディブ、シンガポール、中国などに約20年滞在しました。その時に見たり聞いたりしたことをご紹介させていただきます。

2008-04-16から1日間の記事一覧

屋根下の木彫り

屋根下の木彫りに目を奪われた。雨風が当たる所にこういう物を設置してしまうところが凄いと思う。 (撮影日:2008年2月8日)

白菜スープが絶品 !!!

魚料理25元、白菜のスープ20元、ご飯4元、もち米の竹筒蒸し2本14元、合計63元(約1008円)だった。魚はちょっと濃い目の辛い味付けで白菜スープは薄味だったが、白菜の甘味がとけ出しているようで絶品だった。 (撮影日:2008年2月8日)

もち米の竹筒蒸し

上の赤飯が甘い味で、下が辛い味付けであった。竹筒の直径は2.5センチぐらいで、長さは15センチぐらいだった。どちらも薄い味で、ちょっとおなか空いた時に空腹感を一息つかせるのにちょうどいい量だった。値段は甘いほうが6元(約96円)で、辛いほうが8元(約1…

四方听音の周りの建物

四方街近辺と比べると四方听音の周りは大きい建物が多い。家の造りは四方街のほうが古い様式のようで郷愁をそそられる。しかし、四方听音の周りの建物もそれなりの趣はある。写真の右手の白壁の大きい建物は宿屋のようであるが、客はあまり見かけなかった。 …

店増えて。。。。

四方听音に近づくにつれて、道幅も広くなってくる。その分、人出も多くなり賑わっている。この流れの両側には土産物店や飲食店などが軒を連ねている。そのせいかどうか分からないが、四方街のほうに比べ、ほんの少しではあるが、流れに汚れが目立つ。流れと…

四方听音へ向かう道

四方街から四方听音に向かって、このような道が続いている。この鄙びた感じが何とも言えない。地元の人たちが大勢行き来している。 (撮影日:2008年2月8日)

銀細工師

何回も何回も叩いて薄く伸ばしていく。気が遠くなるような仕事だ。男性も女性も時間をかけて、丹念にやっていた。 (撮影日:2008年2月8日)