中国麗江束河納西音楽会
四方街から奥のほうへ歩いて行くと民族楽器のいい音色が聞こえてきた。
橋の手前の石畳の道で14名の男性が民族楽器を演奏していた。
全員60代、70代のように見えた。
「中国麗江束河納西音楽会」と金色の文字で書かれた赤い布がかかっていた。
紅谷之家の板壁の雰囲気、演奏者の風貌と民族衣装、それらから束河故鎮が持っている良さが伝わってきた。
橋の向こうに見えているのは藂宝山である。
(撮影日:2008年2月8日)
四方街から奥のほうへ歩いて行くと民族楽器のいい音色が聞こえてきた。
橋の手前の石畳の道で14名の男性が民族楽器を演奏していた。
全員60代、70代のように見えた。
「中国麗江束河納西音楽会」と金色の文字で書かれた赤い布がかかっていた。
紅谷之家の板壁の雰囲気、演奏者の風貌と民族衣装、それらから束河故鎮が持っている良さが伝わってきた。
橋の向こうに見えているのは藂宝山である。
(撮影日:2008年2月8日)