マレーシア・ドライブ紀行(1994年3月25日~4月10日) 第2日目
1994年3月26日(土) 晴れのち午後8時頃から一時間位小雨
本日の宿泊 メルシン Country Hotel, Room Number C2, RM15(\600) 走行距離169km
今、ティオマン島へ行く船が出るメルシンという町の「Country Hotel」にいる。シャワーとトイレは共同で、一泊RM15(約600)。共同で使うといっても4階に二部屋あるが隣の部屋は空いているので専用みたいなものだ。部屋は昨日のより清潔で気持ちがいい。
公衆電話から何回も日本の家に電話をしているのだが、回線が混んでいてなかなかつながらない。もう少ししたらもう一度かけにいくつもりだ。
今朝は10時頃起きた。夜中に手足が痒くなりよく眠れなかった。町の写真を少し撮ってから「肉骨茶」を食べた。味付けは薄いがスープは美味しかった。11時頃バトパハ発、メルシンへ向かった。今日の行程はマレー半島の南の方を横断するようなコースだ。全て普通の国道だったので、景色を楽しみながら運転できた。といっても時速70~90kmのスピードで快適に走れた。特に半島の中心部あたりでは、一本道の自分の前にも後ろにも車が全くいないということが長い時間あった。
只今の時刻、11時15分。また、雨が降りだした。今朝は寝坊をしたが、明朝は10時に船が出るので、7時頃には起きたい。
ティオマン島へ行く高速艇「Seagull Express」も岸壁で雨に濡れている。
(撮影日2003年)
本日の宿泊 メルシン Country Hotel, Room Number C2, RM15(\600) 走行距離169km
今、ティオマン島へ行く船が出るメルシンという町の「Country Hotel」にいる。シャワーとトイレは共同で、一泊RM15(約600)。共同で使うといっても4階に二部屋あるが隣の部屋は空いているので専用みたいなものだ。部屋は昨日のより清潔で気持ちがいい。
公衆電話から何回も日本の家に電話をしているのだが、回線が混んでいてなかなかつながらない。もう少ししたらもう一度かけにいくつもりだ。
今朝は10時頃起きた。夜中に手足が痒くなりよく眠れなかった。町の写真を少し撮ってから「肉骨茶」を食べた。味付けは薄いがスープは美味しかった。11時頃バトパハ発、メルシンへ向かった。今日の行程はマレー半島の南の方を横断するようなコースだ。全て普通の国道だったので、景色を楽しみながら運転できた。といっても時速70~90kmのスピードで快適に走れた。特に半島の中心部あたりでは、一本道の自分の前にも後ろにも車が全くいないということが長い時間あった。
只今の時刻、11時15分。また、雨が降りだした。今朝は寝坊をしたが、明朝は10時に船が出るので、7時頃には起きたい。
ティオマン島へ行く高速艇「Seagull Express」も岸壁で雨に濡れている。
(撮影日2003年)