2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧
これもタラート・トンカンカムで見つけた。 何かの根だと思うのだが、全然見当がつかない。 大きさは後ろに写っているタマネギよりも少し大きめである。 色がきれいなので、食欲をそそられる。 (撮影日:2012年6月3日)
タラート・トンカンカムで見つけた。 子供用だと思うのだが、私はちょっと気持ちが悪い。 ベトナム製だろうか、中国製だろうか。 この店は確か以前、電卓を模したサンダルを売っていた。 (撮影日:2012年6月3日)
金曜日の朝、午前6時20分。 未明からの雨が降り続いている。 サームセンタイ通りを行き交う車はまだ少ない。 (撮影日:2012年6月1日)
5月25日(金)午後1時半からLJI(Laos Japan Insutitute)で日本のPOP CULTURE を紹介する催しが開かれた。 タイのバンコクからメークアップアーティストが来て、いろいろな仮装を披露したとのこと。 ビエンチャンでも日本の若者文化に対する関心は高い。 (撮影…
午後2時半過ぎ、ビエンチャンの北の方角に夏雲が広がっていた。 今日は母の命日、連なる入道雲を眺めながら、改めて冥福を祈った。 (撮影日:2012年5月27日)
写真の右にあるのはれんこんである。 タラート・トンカンカムで売られているのはよく見かけるが、レストランのラオス料理ではれんこんだと気付いたことがない。 次回からちょっと注意して観察してみよう。 (撮影日:2012年5月27日)
ラオスのバナナはこのようにずんぐりしている物が多い。 勿論、日本でよく見かける長いのもあるが、短いものの方が多い。 この写真のバナナは先が少しとがっているが、丸くなっているのもある。 値段はこの写真のひと房で、大体10,000キープ(約100円)ぐらい…
ラオス料理を食べる時、よくこれがついてくる。 噛むと舌がちょっとしびれるような感じがするので、あまり好きではない。 (撮影日:2012年5月27日)
「仏様の頭」のような形をしている。 殻は固そうに見えるが、指で割ることができる。 割ると三角錘のような形で白色の果肉がついてくる。 中に黒い種が入っている。 ちょっぴり甘いクリームのような食感である。 (撮影日:2012年5月27日)
パイナップルのシーズンになったのか、山積みされて売られている。 値段は一つ5,000~6,000キープ(約50~60円)といったところだ。 (撮影日:2012年5月27日)
タラート・トンカンカムで売っていた。 今まで日本や東南アジアの他の国々では見たことがない。 長ネギに似ているがなんという野菜なのか分からない。 (撮影日:2012年5月27日)
日曜日、午前9時20分過ぎのタラート・トンカンカム。 相変わらず活気に満ちている。 (撮影日:2012年5月27日)
6階のベランダでスズメにパンをやっていたら、ヤモリが顔を出し、パンに噛みついた。 長い間待って、やっと写したワンショット。 彼らは居間、寝室…と所構わず、いつも室内を駆け回っている。 (撮影日:2012年5月27日)
水量が多いときには水面下になってしまう土手に植物が繁茂している。 乾季の間にこうなってしまったのだ。 雨季になり水量が増えるとまた水面下に隠れてしまう。 (撮影日:2012年5月26日)
この大木は河畔にほどよい木陰を作ってくれている。 南国では木々の成長がはやいものだが、樹齢はどのくらいなのだろうか? 100年を超えているのだろうか? お供え物があるのを見ると住民から崇められているのがよく分かる。 (撮影日:2012年5月26日)
「炎天下の紅い花」でご紹介したのと同じ花である。 メコン河畔へ散歩に行ったときによく眺める。 (撮影日:2012年5月26日)
土曜日の午後2時20分過ぎ。 河底をのぞかせたメコン河の遥か向こうに対岸のタイの街並みが見える。 (撮影日:2012年5月26日)
土曜日の午後、散歩した時にメコン河畔で“ヤシの実ジュース”を飲んだ。 冷えていないこともあったが、あまり美味しくなかった。 値段は街中よりも少し高めで、一つ6,000キープ(約60円)だった。 (撮影日:2012年5月26日)
雨季が近づいてきているが、メコン河の水量はご覧の通り少ない。 対岸のタイ側の方だけメコン河が流れている。 中洲では工事用の砂取りをしていた。 (撮影日:2012年5月26日)
この店は市の中心から空港へ向かうスファヌボン通りにある。 看板を見ると“Bowl Club & Karaoke”となっている。 ラオスのボウリング場がどうなっているのか、今度遊びに行ってみようと思っている。 (撮影日:2012年5月26日)
この花と同じ種類の黄色と白色の花は見たことがあるが、オレンジ色もあるとは知らなかった。 家のすぐ近所で見つけて驚いた。 (撮影日:2012年5月26日)
5月中旬、雨季が近づいてきて、雨が降るようになった。 写真上は午後5:08、青空があっという間に雨模様になった。 (撮影日:2012年5月18日)
大型スーパーマーケット“Home Ideal”の前を通っているヘンブン通りでこの犬をよく見かける。 この日は雑貨屋の前で気ままに寝転がっていた。 (撮影日:2012年5月17日)
5月中旬、明け方雨が降り、久しぶりにビエンチャンの遥か北にある山々がくっきりと見えた。 撮影時刻は午前8時半過ぎ。 (撮影日:2012年5月15日)
タート・フーンを過ぎてさらに奥へ行くとこのタート・チョムペットがある。 残念ながら、原因は分からないが頂上部分が崩れてしまっている。 牛たちがのんびりと寛いでいた。 (撮影日:2011年9月17日)
タート・フーンをいろいろな角度から撮ってみた。 内部から頂上の方に向かって木が伸びているのには驚いた。 積まれているレンガも400年以上前のものかと思うと感慨深いものがある。 (撮影日:2011年9月17日)
タート・フーンへ行く坂道 以前、ムアンクーンはシェンクワーン地方の中心だったので、“Old Capital”とも呼ばれている。 街を見下ろす高台にこのタート・フーンがある。 これは16世紀に建てられたもので、高さは38メートルほどである。 (撮影日:2011年9月1…
午後6時50分過ぎ、暑かった一日が終わろうとしている。 この頃、最高気温は連日35℃前後だった。 (撮影日:2012年5月13日)
日曜日の午前10時半過ぎ、朝からの強烈な陽射しに真夏の花も喘いでいる。 (撮影日:2012年5月13日)
このラオスの教育省のゲストハウスは以前にもご紹介したことがあると思うが、入口の看板が新しくなっていたので、また写真に撮ってみた。 (撮影日:2012年5月13日)