2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
画面の左寄りに黄金の仏像が見える メコン河に沿って友好橋からさらに下流に進んでいくと、対岸にあるタイのNONG KHAI(ノンカイ)の町がよく見える場所がある。 金色の大きな仏像がラオスを見つめて座禅をしている。 (撮影日:2011年1月1日)
ファーグム通りの夜店で見つけた。 日本でも伊那地方でバッタ(?)の甘露煮を出されたことがあるが、コオロギの揚げ物は初めて見た。 食べる勇気が出なかったので、買わなかった。 (撮影日:2010年10月23日)
ファーグム通りのインド料理店の前の屋台。 インド人が手際よく作っていた。 きっとおいしいに違いないが、おなかがいっぱいだったので買わなかった。 (撮影日:2010年10月20日)
メコン河沿いのファーグム通りの夜店で見つけた。 あまりにも色彩が豊かだったので、写真に撮った。 中身が何なのかラオス語できけなかったので、買わなかった。 (撮影日:2010年10月20日)
ラオス人の同僚がときどき買ってきては職場で食べている。 肉は鶏肉で、緑色の葉っぱは油で揚げてある。 香辛料がきいた緑色のたれにつけて食べる。 私は鶏肉が苦手なので、手を出さないが、葉っぱは天麩羅のようでいい味だった。 (撮影日:2010年10月18日)
バンコクへ戻る日、それまでなかった豪雨に襲われた。 空港のすぐ向こうにある山々が霞んでしまうほどだった。 (撮影日:2007年10 月20日)
ラオス人の同僚が買ってきた果物。 大きさはリンゴぐらいで、果肉はとても柔らかい。 ほんのりとした甘さがあるが、特に美味しいとは思わなかった。 名前を聞くのを忘れた。 (撮影日:2010年10月18日)
これはラオスの国花、“チャンパ”である。 ハワイでは首にかける“レイ”を作るときに使う。 一般には“プルメリア”と呼ばれることが多い。 (撮影日:2010年10月17日)
久しぶりにテニスの練習を再開しようと思いラケットを探しに行った。 この店はドンパラン通りにある。 ビエンチャンで発行している日本語の情報誌には「店名は靴屋だが、実際はスポーツ用品店。テニスやバドミントンの用具や靴など、品数豊富で大抵のスポーツ…
セーターティラート通りとファーグム通りを結ぶチャオアニュー通りにある。 イタリア人オーナーが腕をふるっている。 費用は全部で177,000キープ(約1,860円)だった。 (撮影日:2010年10月15日)
遠くに山々もはっきりと姿を現している 11月頃からどんよりした曇りの日が多くなり、気分も晴れなかった。 最近、徐々に気温が上昇してきて昨日、今日と最高気温が30℃になった。 間もなく南国の本当の夏が来る。 (撮影日:2010年10月13日)
ブーゲンビリア 10月上旬のこの日、ビエンチャンの街角でこんな花々を見かけた。 (撮影日:2010年10月9日)
向こうにワット・シームアンの屋根が見えている ワット・シームアンの隣に公園がある。 実際にはこの公園のほうがY字路に面している。 小さい公園であるが、植物がたくさんあって綺麗に整備されている。 何かのモデルさん達が休憩していた。 (撮影日:2010…
ビエンチャンの街では中華系の店を多く見かける。 食堂、医院、ランドリーなど多岐にわたる。 それだけ中華系の住民が多いということだろう。 この薬屋はセーターティラート通りにある。 (撮影日:2010年10月9日)
ワット・シームアンは寺院の建物自体も大変魅力があるが、私は寺院の入り口のこの扉が一番いいと思う。 黄金色をバックに白い神様が生きているように見える。 (撮影日:2010年10月9日)
この寺はタードゥア通り、サームセンタイ通り、セーターティラート通りが分岐するY字路にある。 セーターティラート王が建立したと伝えられており、ビエンチャンの寺院の中で最も多くの参拝客が訪れるそうだ。 願掛けに訪れる参拝客(特に女性)のために寺…
ビエンチャンの街は飼い主が定まっていない犬が多い。 つまり、野良犬が多いということだ。 日本では野良犬がいるとすぐに保健所に通報され、保護されてしまう。 そして、一定期間後に処理されてしまう。 しかし、ここではそんなことはなさそうで、どの犬も…
タラート・サオモールの前にビエンチャン中央郵便局がある。 その前の通りを歩くといつも見かけるおばさん。 色々な木の根(?)、精力剤(?)、動物の角(?)、何の変哲もない石(?)、薬(?)等々、よく分からないものばかりが並んでいる。 (撮影日:2010年12月…
ほかの公衆トイレと同様、備え付けの紙はないが、綺麗に清掃されていた。 使用料は1,000キープ(約10.5円)だった。 (撮影日:2010年12月25日)
タラート・サオ(Morning Market)の近くにあるバスターミナル。 以前ターゴーンへ行ったとき、23番のバスに乗った。 ここは長距離バスではなく、ビエンチャン近郊へのバスが発着している。 構内には土産物店や飲食店などがたくさん並んでおり、いつも大きい荷…
ビエンチャンの中心から幹線道路を北へ10キロほど行くとDongdok の交差点がある。 この交差点と友好橋を結ぶ新しい道路が昨年末ごろ開通(?)した。 片側2車線の大変広い道路だ。 新年になった1月1日に友好橋側からに走ってみた。 距離は15キロ位であったが、…
友好橋のたもとにある出入国管理事務所から車で10分ほど行った所にTHANALENG 駅がある。 一日に2往復という電車が運よくホームに停まっていた。 とても長閑な駅で周りには原野が広がっていた。 見送りに来た人たちが集まって歓談していた。 そして、子供たち…
さっきまでの青空が急変し、雨雲が広がってきた。 南国の海は雨雲も絵になる。 (撮影日:2007年10 月17 日)
橋の下流から撮った写真。写真左側がタイ、右側がラオス この橋の下をまっすぐ進んで行くとビエンチャンに至る 友好橋はメコン河に初めて架けられた橋である。 1994年4月8日に完成した。 全長1,174m、全幅12.7mで、車道の端には歩道もある。 2009年3月にはこ…
同僚と4人で食べた昼食である。 右下は“タム・マークフン”、タイ料理のソムタムと同じである。 白い容れ物に入っているのは“カオ・クア”、ラオスのチャーハンである。 中央の皿に盛られているのは“串焼き”で、色々な野菜や肉や肉団子やソーセージなどである…
ビエンチャンでは何か催しがあるとよく縁日が開かれる。 そこでよく見かけるのがこの写真の光景だ。 壁に並んでいる風船に先がとがった物を投げつけて風船を割る。 割れた風船の並び方によりもらえる賞品が決まるようだ。 (撮影日:2011年1月5 日)
デフォルメされた“カタカナ”が妙に芸術的に見えた。 “カタカナ”を知っている日本人にはここまで大胆に変形できないだろう。 「ジ」の点々が“s”になっているところが堪らなくいい。 (撮影日:2007年10 月19 日)
ビエンチャンの街には観光客や長期滞在の外国人をターゲットにしたこぎれいなレストランが多数あるが、馴染み客の大多数は地元の人というこのような食堂のほうが多い。 (撮影日:2011年1月30日)
民家なのか何かの事務所なのか判断がつかなかったが、“猛犬注意”の表示が物々しかった。 一体、どんな犬が飼われているのだろうか。 しかし、“DANGER”が“DANCER”になっているところをみると「きれいな雌犬」がいるのかもしれない(笑い) (撮影日:2011年1…
日本では「S急便」をよく見かけるが、散歩の途中で、「王急便」というのを見かけた。 中国系企業がやっている宅配の会社なのだろうか。 アセアン通りでの一こま。 (撮影日:2011年1月30日)