中国人の友人が「餃子の美味しい店がある」と言って連れて行ってくれた
場所は
魯迅路にあるスーパーマーケット家楽福の後ろのほうである
看板から判断すると台湾の餃子店らしい
ここの餃子の特徴は大きいことで、一口で食べるのは大変だ
普通は一皿に15~18個ぐらいだが、この店のは10個である
海苔と卵のスープは直径が30センチ以上もある器で出てきた
驚いた二人の顔を見て運んできた店の女の子が笑っていた
餃子は何とか食べ切れたが、スープは大の男二人でも飲みきれなかった
代金はビール2本を含めて64元(約1024円)であった
(撮影日:2008年3月22日)