2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ナーカサンの船着き場は桟橋があるわけではなく、砂浜からボートに乗るようになっている。 (撮影日:2011年4月10日)
ようやくシーパンドーンのナーカサンに着いた。 シーパンドーンというのはラオス語でシー(4)パン(千)ドーン(島)という意味である。 すなわち「4,000位の島々がある場所」ということだ。 写真の左のほうに見えている船着き場から小さいボートに乗って、最終目的…
タイルに座り込んで、女性が食事の支度をしていた。 お尻とお尻をつけるようにして、ネコが気持ちよさそうに眠っていた。 写真を撮っていたら、少年が近寄ってきてネコの夢を破ってしまった。 (撮影日:2011年4月10日)
売店に珍しいものがあった。 よく見ると干し肉だった。 多分牛肉だと思われるが、このまま齧ってもいいのだろうか。 (撮影日:2011年4月10日)
途中で一度休憩をした。 その時、車体をよく観察したら、トヨタ製だった。 ただし、ボロボロだった。 (撮影日:2011年4月10日)
チャンパーサックからシーパンドーンまで約2時間ほど、このような道が続いた。 座席が狭くて硬かったので、身体中が疲れた。 (撮影日:2011年4月10日)
ミニバスを待つ間、店の前に座って景色を眺めていたら、一匹の犬が現れた 何かを咥えて振り回していた。 よく見ると何と蛇であった。 さすが田舎の犬は遊ぶものも都会とは違う !!! (撮影日:2011年4月10日)
小舟をおりた場所からちょっと歩いた所がバスを待つ所だった。 写真上のミニバスは私達が乗ったものではない。 この次に来たのに乗った。 (撮影日:2011年4月10日)
小舟に乗って、10分ほどで対岸に着いた。 ビエンチャンの河岸と同様にここも赤土が多い。 (撮影日:2011年4月10日)
小舟に乗っていた時間はそんなに長くはなかったが、周りの景色はさすが大河メコンを感じさせてくれた。 (撮影日:2011年4月10日)
写真上の左手に見えているのが、私たちが乗った小舟とほぼ同型である。 (撮影日:2011年4月10日)
私たちは3人だったので、エンジン付きの小舟でメコン河を渡った。 途中で、渡し船とすれ違った。 人、車、トラック、オートバイが満載されていた。 (撮影日:2011年4月10日) こんな渡し船もあった 実にのどかな光景だ
チャンパーサックからシーパンドーンへ行く交通手段をホテルで予約した。 費用は一人60,000キープ(約630円) だった。 ルートは結果的には下記のようなものだったが、ホテルの前でトゥクトゥクに乗った時は、これから何に乗ってどうやっていくのか全く分から…
田舎にあるホテルのレストランとしては、雰囲気がいいと思う。 (撮影日:2011年4月10日)
私たちが泊まった部屋も満足できるものだったが、翌朝、ホテルの裏手に回ってみたら、中庭に面した素敵な(?)部屋が並んでいた。 宿泊料はちょっと高そうだが、泊まってみる価値はありそうだ。 (撮影日:2011年4月10日)
PATUXAY(パトゥーサイ)公園のパトゥーサイと反対の位置にこの“WORLD PEACE GONG” がある。 インドネシア語で“GONG PERDAMAIAN DUNIA”という。 これは2008年11月22日にインドネシアの世界平和委員会からラオスに贈られた。 GONGの外周の右上に日本の国旗も見…