アジア、楽園の日々

ラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、インド、モルディブ、シンガポール、中国などに約20年滞在しました。その時に見たり聞いたりしたことをご紹介させていただきます。

2011-06-10から1日間の記事一覧

ボートからの眺め    (ラオス・シーパンドーン)

やっぱり南の地方はいい。 というより南国の水辺はいいと言ったほうが適切だろうか。 全てがのんびり、のびのびとしている感じだ。 このあたりのメコン河の水がとても澄んでいるのに驚いた。 (撮影日:2011年4月10日)

コーン島へ行くボート  (ラオス・シーパンドーン)

私たちが乗ったボートもこんな形だった。 横に二人並んで座れる幅があった。 (撮影日:2011年4月10日)

ナーカサンの船着き場  (ラオス・シーパンドーン)

ナーカサンの船着き場は桟橋があるわけではなく、砂浜からボートに乗るようになっている。 (撮影日:2011年4月10日)

シーパンドーン到着  (ラオス・シーパンドーン)

ようやくシーパンドーンのナーカサンに着いた。 シーパンドーンというのはラオス語でシー(4)パン(千)ドーン(島)という意味である。 すなわち「4,000位の島々がある場所」ということだ。 写真の左のほうに見えている船着き場から小さいボートに乗って、最終目的…

ネコと少年   (ラオス・チャンパーサック)

タイルに座り込んで、女性が食事の支度をしていた。 お尻とお尻をつけるようにして、ネコが気持ちよさそうに眠っていた。 写真を撮っていたら、少年が近寄ってきてネコの夢を破ってしまった。 (撮影日:2011年4月10日)

干し肉  (ラオス・チャンパーサック)

売店に珍しいものがあった。 よく見ると干し肉だった。 多分牛肉だと思われるが、このまま齧ってもいいのだろうか。 (撮影日:2011年4月10日)

私たちが乗ったミニバス  (ラオス・チャンパーサック)

途中で一度休憩をした。 その時、車体をよく観察したら、トヨタ製だった。 ただし、ボロボロだった。 (撮影日:2011年4月10日)

ミニバスの車窓から   (ラオス・チャンパーサック)

チャンパーサックからシーパンドーンまで約2時間ほど、このような道が続いた。 座席が狭くて硬かったので、身体中が疲れた。 (撮影日:2011年4月10日)