朝7時55分、プールサイドでゆったりとした動きで太極拳をしている男性がいた。 ラオスは北部で中国と国境を接しているが、いったいどれぐらいの中国人がビエンチャンに住んでいるのだろうか。 (撮影日:2010年8月27日)
左がスファヌボン通り、右がサームセンタイ通り ラオスの人々の歴史がわかっているのは、14世紀にラーンサーン(「百万頭の象」の意味)王国を建国したラーオ族が登場してからである。 1353年にラーオ族を一つにまとめ ラーンサーン王国を建国したのがファーグム…
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