2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧
天は中国語で「天国」「楽園」という意味である天外人間とは「天国や楽園の外にいる人々」ということらしいだから、カラオケで羽目をはずして楽しみましょうということなのかもしれないこれは友好広場近くの玉光街で見つけたKTV(カラオケ)店の入り口の様子で…
友好広場の南東にある玉光街に面している教会茶色の建物とピンク色の塀を見ていたら、マレーシアのマラッカの教会を思い出した (撮影日:2008年6月9日)
中山広場の周りの建物の中で忘れてならないのが、この大連賓館であるいつどんな時に撮っても、風格があるが、霧の時が一番いい (撮影日:2008年6月9日)
かつては政府関係の施設が入っていたようだが、何か月か前にCITI BANKのオフィスになった右手にちょっと見えている道をまっすぐ行くと、すぐ大きい緑の球体がある友好広場に行きつく午前6時40分頃撮影した (撮影日:2008年6月9日)
用がないのでこの二つのビルには入ったことがないのだが、外観は雰囲気があっていいと思う (撮影日:2008年6月9日)
こちらでは年配の方々が早朝体操をしていた動きは非常にのんびりとして、大変和やかな雰囲気だった大勢の女性に混じって、男性は一人だけだった (撮影日:2008年6月9日)
大きい鳥かごを手押し車に乗せてきている人がいた しかし、残念ながら、鳴き声と物まねを聞くことはできなかった (撮影日:2008年6月9日)
午前6時25分過ぎ、霧の中山広場で早朝ジョギングをしている人達がいた遠くに友好広場の大きい球体が見えている (撮影日:2008年6月9日)
午前6時10分過ぎ、朝霧の中で、赤信号のマークが一際目立って見えた画面の左後方に霞んで見えるのはシャングリラホテルである (撮影日:2008年6月9日)
「時代広場って何ですか?」(2007.10.06)で、人民路のフラマホテルの隣に建設中の高層オフィスビルをご紹介したこれはその建設現場の囲いに描かれている広告であるこれを見ると、一瞬ここが中国であることを忘れてしまう欧米の商品がどんどん流入し、中国人…
また明け方から霧が出た午前6時20分、中山広場の近くから見た人民路はうっすらと霧に覆われていて、港湾広場は全く隠れて見えない (撮影日:2008年6月9日)
日曜日の午前9時40分過ぎ、 真冬に写した時は枯れ枝ばかりだったが、今は青々とした葉が繁っている画面のすぐ右手が興工街交差点になる (撮影日:2008年6月8日)
6月の第2日曜日、午前9時40分の興工街交差点日曜日の朝なのに交通量が多い今、車が走り出してくるのは西安路で、画面右方向へ進んで行くと沙河口駅の先で華北路につながる (撮影日:2008年6月8日)
住んでいるアパートの10階から午後6時50分過ぎに写したもう2年以上大連に住んでいるが、色鮮やかな夕焼けにはまだ出会っていない (撮影日:2008年6月6日)
いつも撮る場所と反対側から写してみた当たり前の話だが、見る角度が変わると同じ場所でも違った印象を受ける画面右方向へ行くと大連駅前、左方向へ行くと大連港に行き着く (撮影日:2008年6月5日)
黄河路に面している中山公園入口の様子画面左側、階段を上りきった所に孫文の像が見えている (撮影日:2008年6月5日)
中山広場からは放射状に10本の道が出ている真北に向かって出ているのが民生街で、歩いて5分ほどで長江路と交差する写真は民生街が天津街と交差したあたりから長江路方面を撮ったところである夕方5時10分過ぎ、朝からの雨が降り続いている (撮影日:2008年6月…
大連新世界百貨デパートは友好路と天津街に面しているそしてこの路上の地図は天津街が友好路と交差するあたりにある雨で汚れが流され、色鮮やかな世界地図がよみがえった新世界百貨デパートだからその前に世界地図を作ったのかと今気づいた大連人もなかなか…
友好広場近辺のこの場所は大連の街の中で、気に入っている風景の一つである建物の形と色のバランスに魅かれるものがある折からの雨で、さらにいい色合いになっている (撮影日:2008年6月4日)
午後4時48分、友好広場界隈にも小雨が降り続いている画面左下の緑の大きい地球儀がある所が友好広場である (撮影日:2008年6月4日)
右手のピンクがかった色の建物が秋林女店である地下一階から上層階まで、バッグ、化粧品、衣服など、婦人用品を売っているこの建物の外観の色が好きで、いつか綺麗に撮りたいと思っていた小雨降る夕方、いいシャッターチャンスに出会うことができた秋林女店…
夕方4時40分、雨雲が低く垂れ込め、霧も出ている右手後方に友好広場の地球儀が小さく見えている中央のロケットのような建物は国際貿易中心のビルで、右手奥の高層ビルは天安国際大厦である (撮影日:2008年6月4日)
夕方4時半過ぎ、中山路から青泥窪橋方面を望んで写した左は現在閉鎖されているイトキンのビル、正面の低い建物は大商家家広場で、後ろのオレンジ色の高層ビルはスイスホテルである (撮影日:2008年6月4日)
夕方4時20分過ぎ、五恵路から中山路を目指して車が走ってくる右手の緑は労働公園で、正面に見えているのはケンピンスキーホテルである (撮影日:2008年6月4日)
霧が出た翌日は明け方から小雨で、一日中降り続いた朝、出勤する時、長江路の職工街バス停から目の前にある痩身美容の店を写したこの店のことは「減5斤100元」(2007.09.25)でご紹介したこの日は「10日であなたを痩せさせてみせます!リバウンドなし!」とい…
午後6時40分過ぎ、長江路から眺めた職工街、右側の高い建物は香格里拉公寓(シャングリラ・アパート)である (撮影日:2008年6月3日)
午後6時40分、毎日乗り降りする「職工街バス停」も霧に包まれているここから大連駅前までよく利用するのは31番のバスである (撮影日:2008年6月3日)
大連駅から長江路を5分ぐらい歩いたところにある1階から5階まで店舗があり、6階には小さい事務所がたくさんあるカメラ、パソコン、CD、様々な電子部品等々、いろいろな物が売られている (撮影日:2008年6月3日)
大連駅前のラマダホテル前から勝利広場方面を望んで撮った午後6時20分過ぎ、霧が低く垂れこめている (撮影日:2008年6月3日)
夕方からまた霧が出た午後6時20分過ぎ、本来ならまだ陽が射しているはずなのに、大連駅前の長江路は薄暗くなってしまった (撮影日:2008年6月3日)