アジア、楽園の日々

ラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、インド、モルディブ、シンガポール、中国などに約20年滞在しました。その時に見たり聞いたりしたことをご紹介させていただきます。

2008-04-01から1日間の記事一覧

紀念毛澤東誕生一百周年

恥ずかしい話であるが、毛澤東の生年が1893年だということを初めて知った。(撮影日:2008年3月16日)

チベットの木彫りの像

高さは50センチぐらいだったが、その独特な表情と頭の装飾で遠くからでもとても目立った。人の心の奥底まで読み取るような澄んだ目をしている。 この時はいい端渓の硯を探すことに気を奪われていたので、他の物を手に入れることなど考えもしなかった。 でも…

緑の獅子像

高さ約20センチほどの一対の獅子像 落ち着いた緑色とちょっとユーモラスな表情に一目で惹かれた 真面目な顔をした薄茶色の兵士像とのコントラストがよかった (撮影日:2008年3月16日)

美女の微笑み(ほほえみ)

中国の焼き物に詳しくないので、何とも言えないが、これは明それとも清の時代のものだろうか。 中国が時代の波に揉まれていたころ、この美女たちはどんな恋をしたのだろうか。(撮影日:2008年3月16日)

豊かな流れ

麗江の旧市街の清流は川幅が狭いものが多いが、この流れは数メートルの幅があった。川が大きくなっても水の澄み具合は同じで、透き通った水が豊かに流れていた。(撮影日:2008年2月7日)