小さい梨
梨といえば、日本の長十郎、二十世紀と同じようなものがある。今年、中国の長十郎は甘味があり、いい味だったが、二十世紀はちょっとはずれだった。
紹介したいのは写真の小さい梨である。りんごと比べると大きさが分かると思うが、大きいものでも直径が5センチぐらいしかない。東京や横浜では見たことがなかったが、同じようなものを日本でも作っているのだろうか。
味はちょっと変わっている。勿論、梨の味なのだが、ちょっと酸味がある甘さだ。はじめは変な味だと感じたのだが、慣れてくるとなかなか美味しい。値段は2斤5元(1キロで約80円)だ。10元(約160円)分買ったら、14個あった。 撮影日2007年10月3日
紹介したいのは写真の小さい梨である。りんごと比べると大きさが分かると思うが、大きいものでも直径が5センチぐらいしかない。東京や横浜では見たことがなかったが、同じようなものを日本でも作っているのだろうか。
味はちょっと変わっている。勿論、梨の味なのだが、ちょっと酸味がある甘さだ。はじめは変な味だと感じたのだが、慣れてくるとなかなか美味しい。値段は2斤5元(1キロで約80円)だ。10元(約160円)分買ったら、14個あった。 撮影日2007年10月3日