広い庭がついている家の門に“借家”の表示が出ていた。 「もし、時間とお金に余裕があってもここには住めないだろうな」と思った。 何よりの敵は “単調さ” だ。 “ジャール平原の石の壺” 以外にこれといった特徴がない街なので、一週間もいたらきっと退屈してし…
夕方、散歩がてらポーンサワンの街の中心まで往復歩いた。 往復約5.5キロ、5時前から7時過ぎまで約2時間のいい運動になった。 (撮影日:2013年6月7日)
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