“高原旅社”の宿泊客は中国人が多かったが、彼らはよく麻雀をしていた。 自動で麻雀牌を積んでくれるやつだ。 中国の牌は体積が日本の約2倍の大きさである。 これでは腕が疲れるのではないかと心配してしまうが、大連の中国人も同じ大きさの牌を使って、飽き…
これが私たちが2泊した2階の部屋である。 設備はともかくとして、広さは十分だった。 1泊80,000キープ(約800円)のところを60,000キープ(約600円)にしてくれた。 (撮影日:2011年9月19日)
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