2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
“Aphrodite Inn”の朝食は下の4つの中から選ぶことになっている。 ①American Breakfast ②サンドイッチ ③チャーハン ④おかゆ 飲み物はコーヒー、紅茶、ジュースの中から選ぶことができる。 私たちは①American Breakfastを選んだ。 味、量とも満足できた。 砂糖…
バンコクでの第一夜はよく眠ることができた。 部屋はこの写真と反対側の3階の310号室で、窓の外はすぐ目の前が隣の建物だったが、 車の音も聞こえず、熟睡することができた。 写真は午前8時50分過ぎに撮影。 (撮影日:2012年4月8日)
ホテルに着いて、落ち着いたのが午後8時半過ぎだったので、夕食は近所で済ませることにした。 美味しそうな店があったので、そこに入った。 写真の魚は“めばる”で、100gで150バーツ(約405円)とメニューに書いてあった。 選んでもらったのは900gだったから1…
ドンムアン空港からバンコク中心部のホテルまでタクシーで行った。 2007年の秋、1週間ほどタイへ来たが、その時はすぐサムイ島へ行ってしまい、バンコクには前後1泊ずつしただけだったので、印象が薄い。 その前にバンコクに滞在したのは2001年7月頃だった。…
前にAir Asia でマレーシアへ行った時、機内の食べ物や飲み物にはお金を払った。 NOK AIR でも同じだと思っていた。 だから離陸して間もなく、小さい袋が配られたのには驚いた。 中には水と揚げ物がひとつ入っていた。 1時間ほどの飛行にはちょうどいい量だ…
NOK AIR の機体は鳥(NOK)のように塗装されている、 そのデザインもいろいろである。 いかにも南国タイの航空会社らしい。 向こう側では Air Asia の機体も出発を待っている。 (撮影日:2012年4月7日)
空港のロビーで隣の席にタイ人のお母さんと坊やがいた。 坊やは恐竜のおもちゃを持っていた。 恐竜は歩きながらときどき「ガーッ、ガーッ」と吠えた。 私たちがこのおもちゃに興味を持っていると知った坊やは目の前で恐竜のまねをしてくれた。 何回も何回も…
空港に来る時、トゥクトゥクから見たのだが、このジェット機の右翼のエンジンは取り外されていた。 何のためにここにおいてあるのだろか。 (撮影日:2012年4月7日&13日)
ウドンタニ空港はタイの国内線の空港だが、ビエンチャンのワッタイ国際空港よりも 設備、売店等々が充実しているようだ。 (撮影日:2012年4月7日)
NOK AIR の“NOK”とは「鳥」という意味である。 ウドンタニ~バンコク往復のチケット代金は一人3,812バーツ(約10,292円)だった。 機内預けの荷物20KGまでのExcess Baggage Fee 200バーツ(約540円)とAirport Tax 150バーツ(約405円)が含まれている。 (撮影日20…
マレーシアの格安航空会社“Air Asia”も飛んでいた !!! 赤と黄のカウンターが仲良く並んで、航空券を売っていた。 インターネットで調べたわけでなないが、料金は大して変わらないだろう。 (撮影日:2012年4月7日)
ラオスとの国境の街、ノンカイからウドンタニ空港までトゥクトゥクとバスとトゥクトゥクを乗り継いで、苦労して来たのに、空港には国境の友好橋(ノンカイ)まで行くリムジンサービスがあった。 聞いたら、ワンボックスカーとのことだが、一人200バーツ(約540…
ウドンタニ・バスターミナルからウドンタニ空港まで、トゥクトゥクで15分ほどで料金は二人で100バーツ(約270円)だった。 120バーツと言うのを100バーツに値切った。 道路の中央に植えられた黄色い花の並木がほぼ満開で歓迎してくれた。 (撮影日:2012年4月7…
昼近い時刻だったので、近くの食堂で昼食をとることにした。 海鮮トムヤムとライスが50バーツ(約135円)、豚肉料理ライスが30バーツ(約81円)で値段の割に美味しかった。 「タイへ来た!!!」という気分になった。 (撮影日:2012年4月7日)
ノンカイのバスターミナルからウドンタニのバスターミナルまで1時間で行くと聞いていたが、たびたび長時間停車をしたので、1時間半かかった。 料金は一人35バーツ(約95円)。 朝早く起きたので、バスの中で眠ってしまった。 地図で見ると道はほとんど一本道で…
「ビエンチャンにはデパートがないからつまらない。だからバンコクへ行きたい !!!」と家族の一人が言うので、ピーマイ・ラオ(ラオス新年)の休みに合わせて行くことにした。 初め、Thai Air でビンチャンからバンコクへ飛ぶ予定だったが、事情により陸路タイ…