アジア、楽園の日々

ラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、インド、モルディブ、シンガポール、中国などに約20年滞在しました。その時に見たり聞いたりしたことをご紹介させていただきます。

2011-05-28から1日間の記事一覧

Beerlao (Vientiane, Laos)

ラオスで一番人気がある国産ビールである。 外国から来たビールよりも多く飲まれているようだ。 以前、スーパーで買ったときは630mlの瓶が8,000キープ(約84円)だった。 (撮影日:2011年3月8日)

レタス     (Vientiane, Laos)

生鮮食料品市場タラート・トンカンカムには数多くの葉っぱの野菜が並んでいる。 中でもこのレタスの新鮮な緑色の印象は強烈だった。 (撮影日:2011年3月8日)

Dok Champa レストラン    (Vientiane, Laos)

このレストランのメニューはラオス料理だけでなく、タイ料理、西洋料理、韓国料理と幅広くそろっている。 行った時、経営者らしい韓国人が従業員に指示を出していた。 海鮮のトムヤムスープとソムタムを注文したが、足りなかったので、牛肉のラープも追加注…

ビエンチャンのかぼちゃ     (Vientiane, Laos)

生鮮食料品市場タラート・トンカンカムで驚いたのは、かぼちゃが大きいことだった。 種類もいろいろあるようだ。 日本のと同様いい味である。 (撮影日:2011年3月8日)

ワット・インペン     (Vientiane, Laos)

ビエンチャンには多くの寺がある。 “タート・ルアン”、“ワット・ホーパケオ”、“ワット・シーサケット”など多くの観光客が訪れる有名な寺もある。 この“ワット・インペン”はセーターティラート通りにあり、家から近い。 ガイドブックには紹介されていないが、…

ルアンプラバーン通りの中華料理店  (Vientiane, Laos)

ビエンチャンに住んでいる中国人の知人が「この店は美味しいよ」と教えてくれた。 写真右下のよく煮込んだ豚肉は口の中で溶けていくようだった。 代金は全部で87,000キープ(約915円)だった。 暫くしてまた行ったら、残念なことに店がなくなっていた。 (撮影…

七色?の店    (Vientiane, Laos)

この店はChao Anou 通りのメコン河にほど近い所にある。 火曜日は赤系統の色、水曜日は緑系統の色で店頭が飾られていた。 ほかの曜日はどうなのだろうか。 私は“七色?の店”と命名した。 (撮影日:2011年3月8日&9日)

マクファイ    (Vientiane, Laos)

珍しい果物があったので、買ってみた。 ラオス語で“マクファイ”という。 柔らかい皮を手で剥くとライチーのような水分を含んだ白い実が出てくる。 ライチーに酸っぱさを足したような味である。 (撮影日:2011年3月9日)

ラオスの公衆電話    (Vientiane, Laos)

「固定電話の普及率が低い地域ほど、携帯電話がすぐに広まる」と以前聞いたことがある。 ビエンチャンではほとんどの人が携帯電話を持っている。 街で公衆電話を見かけることはほとんどない。 これはメコン河沿いの道で見つけた公衆電話であるが、使えるのかど…